茨城ロボッツ v 福島ファイヤーボンズ

いよいよ今シーズン最後の試合。すでにプレーオフ出場の機会は無くなったので本当に今日で最後です。

青柳公園市民体育館から名前が変わったリリーアリーナMITOに無料駐車場が用意され、先々行入場の時間よりも前に無料シャトルバスでアダストリアみとアリーナに行くことができたので、このルートで行ってみることにしました。路線バスと違って途中の停留所には止まらず、アリーナの敷地内まで行くことが出来るので快適でした。

 

試合前にアリーナ入り口で行われるRDTジャム、今日は先々行入場の後に行われたので一旦席に荷物を置いてから始まりました。

 

試合前の練習では、昨シーズンまでロボッツにいた前田陽介選手が、ロボッツの選手と談笑している姿を見ることができました。

今日はシーズン最終戦ということで試合開始前とハーフタイムの時に、ロボッツ応援ソングを歌うグループが勢ぞろいしてそれぞれ曲を披露してくれました。

 

オープニングショーの１組目はNEVA GIVE UP。

続いてはイバラッパー。

そしてRazorbAck。

ハーフタイムでは日々かりめろ。

最後にTHE SALA（ザ　セイラ）。

こちらは初めて聴くバンドでしたが、アイリッシュロック風のサウンドだったので気に入りました。物販コーナーで演奏した曲を収録したCDを買ってみました。

 

Tip Offセレモニーではロボッツのキャプテンマニー選手とファイヤーボンズの前田選手（ロボッツにいた時はヨースケという愛称でしたが、今はマイティーという愛称になってました）が登場と粋な計らいがありました。

昨日の試合展開で外国人選手が出られなくなったことで心配していたのですが、危惧した通り今日は最初から外国人選手が一人も出られない状態になっていました。だからと言って相手チームが手加減してくれるはずはありません。最終戦で勝ってほしいのに大分厳しい状況です。

それでもジャーラ選手やクボ選手、それにマニー選手が体格を生かしてボンズの外国人選手と渡り合い、昨日の試合ほど引き離されず、一時は逆転もしたのですが引き離すこともできず、残り２分で４点差を追いかける展開でした。昨日は残り２分で２０点以上の差だったのでさすがに逆転は厳しいところでしたが、今日はまだまだ逆転の可能性は十分にあります。残り１分２２秒でユージ選手がフリースローで２点差となりましたが、ファールなどで残り９秒で３点差。ラオ選手がボールを奪いましたが得点できずに逆にファールを与えてしまいこれが相手のフリースローで残り４秒で５点差に広がってしまいました。３点ならワンチャンスで取れますが、５点だと厳しい。こまめにタイムアウトを取り、見ている方も手に汗を握ります。終盤になるともう写真を撮る余裕もなくなりひたすら声を出して応援しました。残り時間が少なくなるとエンドラインからでは無くサイドラインから試合再開となります。急いでボールを回し、残り１秒でフッキーの３ポイントシュートが決まりしましたがここで試合終了のブザー。８８対９０で敗戦という結果に終わりました。

これでアダアストリアみとアリーナでの初勝利は来シーズンに持ち越しとなってしまいましたが、外国人選手がいない中で２点さの敗退というのはよくやりました。クボ選手は今シーズンあまり出番は多くありませんでしたが、昨日今日と大活躍でした。

 

 

試合終了後はスタッフや選手から一人ずつメッセージがありました。

そして、ファンクラブ会員はサブアリーナで選手のサイン会に参加することができました。限られた時間だったので選手全員からもらうことはできませんでしたが、６人ほどの選手からサインをもらうことができました。

 

そのあとはメインアリーナに戻り、選手、スタッフとファンによる記念写真の撮影を行いました。

 

最後にRDT全員が出口でお見送りをしてくれたのですが、シャトルバスの最終の時間の都合で写真を撮ることができなかったのが心残りでした。今日のようなイベント盛りだくさんの時は路線バスを使うようにしたいと思います。

 

 

シーズンも終わったので、ここで今シーズンのホーム試合観戦記録をまとめておきたいと思います。

 

9/29,30 西宮⚪⚪

10/6,7 金沢(⚪)⚪

10/20,21 山形⚫(⚫)

10/24 福島(⚪)

11/3,4 山形(⚪)⚪

11/10,11名古屋⚪⚫

12/8,9 奈良⚪(⚫)

12/29,30 仙台(⚫)⚪

1/5,6 熊本⚪(⚪)

2/2,3 信州(⚫)(⚪)

2/16,17 仙台(⚫)⚪

2/23,24 青森⚪⚪

3/16,17 八王子⚫⚪

3/27 青森(⚪)

4/6,7 群馬⚫⚫

4/20,21 福島⚫⚫

( )は行かなかった試合で、行ったのは合計19試合12勝7敗でした。前半は結構観戦時の勝率が良かったのですが、後半は失速。土日開催時は他の用事もあったりしてどちらか一方だけしか行かなかったことも多かったですが、だんだんと２日続けて応援に行くことが多くなりました。

アウェイの試合にも何度か行こうとしたものの直前になって都合がつかなかったのでした。来シーズンはホームはもちろん、アウェイの試合にも応援に行きたいと思います。

 

 

それでは最後にRDT。

茨城ロボッツ v 福島ファイヤーボンズ

今シーズン最終節の相手は昨シーズンアウェイで最終戦を戦った福島です。昨シーズンは最終戦で勝てば地区優勝だったのですが惜しくも負けてしまい悔しい思いをした相手です。

 

アダストリアみとアリーナでのこけら落としが終わって次の試合、ということで会場の座席運用や館内ブースレイアウトが少し変わっていました。今日は２階席にあたるアリーナA席にしてみましたが、２階席と１階席の間の行き来はできなくなっていました。前回が自由すぎたのでそれは仕方がないでしょう。そしてゴール裏の可動座席は半分になって、飲食店のブースになっていました。

 

２階のロビーにはTwitterでファンが撮ったベストショットを集める企画の写真がずらりと。僕が投稿した写真も載ってました。

 

青柳の時は選手のアップ時にRDTによる応援練習があったのですが、アダストリアみとアリーナではその時間にはグッズの紹介が行われて応援練習はありませんでした。初めてくる人もいるだろうから応援練習はやったほうがいいのにと思うのですがね。青柳ではその応援練習の時にRDTが２階席の方まで来てくれたのですが、それもありません。そのかわりなのでしょうか？前回の時にはありませんでしたが、今日はRDTが場内を一周して挨拶をしていました。

 

 

そして試合の方は、外国人選手が怪我のためか出られなくなってしまい、ケンヤ選手とかヨコチン選手など、普段あまり出場機会のない選手が出るのを見られたのはよかったのですが、一時は３０点くらいの差をつけられてしまい今日も勝てませんでした。

 

明日はついにシーズン最終戦。この新しいアリーナで１勝もできないままシーズンを終わらせるわけにはいきません。明日こそは勝利をお願いします。

 

それでは今日のRDT。今のメンバーでいる時間も残り少なくなってきたので、一緒に写真を撮ってもらったりもしました。

ねことじいちゃん、マイジェネレーション ロンドンをぶっとばせ！

今日は会社が休みでした。快晴だったら海浜公園に行ってネモフィラの写真を撮りに行こうかとも思っていましたが、晴れたものの雲が多かったので海浜公園はやめて、久しぶりにあまや座で映画を観てきました。

 

あまや座にはこれまで舞台挨拶とかトークイベントがあった時にしか行ってなかったので、普通の上映で行くのは初めてでした。

観たのは猫おじさん、じゃなくて動物写真家の岩合光昭さんの監督した「ねことじいちゃん」。

ドキュメンタリーなのかと思ったらそうではなくて立川志の輔さんが主演の劇映画でした。とは言っても岩合さんが監督するのですから当然ですが猫がたくさん出てきます。とある島に猫と暮らす独居老人とその周りの老人たち、数は少ないけど若い人たち、そして多くの猫たちの日常が描かれています。一応ストーリーはあるもののメインはやっぱり猫。後でわかりましたが、実際に猫がたくさんいる愛知県の佐久島というところで撮影したようです。自由に生きる猫に癒されました。

 

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この「ねことじいちゃん」の上映時間を調べているときに、あまや座でもう一本気になる映画をやっていることに気がついたので、一旦お昼を食べに映画館を出て再び戻ってきました。それが「マイジェネレーション」です。こちらは僕の大好きな１９６０年代のスィンギングロンドンを語る映画。冒頭からキンクスのDead End Streetが流れ、俳優のマイケルケインがナビゲーターとなり、ポールマッカートニー、ロジャーダルトリーらのロックスターや、マリークワント、ツイッギー、その他にもたくさんの当時を生きた人たちの証言と映像がこれでもかというくらいに出てきます。もちろんビートルズも何度も出てきます。ただ、ビートルズは髪型や服装などを見れば何年頃というのがわかってしまうので、１９６２年から６７年に飛んで今度は６３年などというように、話題が必ずしも時系列になっていないのが少し混乱してしまいました。

 

 

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第５回みとびと、ホームムービング！８ミリフィルム鑑賞会

水戸に住む人々からちょっと昔の水戸の様子を聞く会、今回は水戸芸術館を会場に、泉町でシャトレーヌ美容院を経営する川嵜つやこさんをゲストに開催されました。

川嵜さんはかつて天王町に数多く存在した芸妓さんたちの髪を長年結ってきた方です。文字でしか読んだことのなかった水戸の花街の様子を私たちに聞かせてくれました。

 

芸妓さん（お姐さん）たちは毎日朝早くから髪を結いに来たこと、御座敷は夕方から夜にかけてだけど昼間は芸事の稽古があるので髪を結うのは朝しか時間がないこと、お姐さんたちから厳しいことを言われて一度は水戸を離れたこと、だけどやっぱり戻ってきたことなどなど貴重なお話を聞くことができました。

 

資料として昭和３８年（１９５８年）の天王町の地図をいただきました。すっかり変わってしまった場所が多いですが、今でも名前が残るところもあります。芸妓のいる置屋、御座敷を貸す待合、そして料理屋の三業組合の建物（見番）もあったそうですが、東日本大震災でダメージを受けて取り壊されたそうです。今も水戸に残る現役の芸妓さんは数名ほどだとか。先日明利酒類の蔵開きで見た芸者衆は保存会の方々によるものだったようです。

 

今の天王町はすっかり様変わりしてしまって、足を踏み入れるのに若干勇気がいる場所になってしまっていますが、そういえば街歩きの際に雰囲気のある建物がいくつか目につきましたが、御座敷の跡だったのですね。もらった地図を手にまた街歩きをしたくなりました。

 

続いては１月にも同時開催したホームムービング。今回はGHQとして水戸にやってきてその後も水戸に残り生涯を終えたケニーフロスト氏が残したフィルムを鑑賞しました。ケニーさんの奥さんは水戸の泉町でプリンス美容室を経営していたシゲ子さんで、フィルムには昭和３０年前後の水戸の様子が映っていました。８ミリフィルムには音声がないのと、フィルムのみが残されているので何を写したのかは見る人が想像するしかありません。それを参加者で思い思いの感想を口にしながら鑑賞するのはとても興味深いです。

 

僕は水戸在住ではないのと生まれるよりもだいぶ前の風景なので、他の水戸市民の方々に比べたら映像を見ても懐かしいというよりは新鮮な気持ちになるのですが、美容院のコンテストか何かの光景を写したフィルムを見ているとき、これはオードリーヘップバーンの髪型を真似したサブリナカットではないか、と思いました。ヘップバーンの「麗しのサブリナ」は１９５９年、昭和２９年の公開の映画です。日本人の間で流行するのはそれより少し後でしょうから、時代的には昭和３０年代前半なのかもしれません。

 

ここまでは８ミリフィルムをデジタル化した映像を見ていたのですが、最後は８ミリフィルムをそのまま映写機にかけたものを鑑賞しました。

 

帰りにはプリンス美容室の場所を訪れて、フィルムにも写っていた木立を眺めてきました。今日はとても貴重な体験でした。

「十二番目の天使」

水戸芸術館での演劇。テレビの呑み鉄番組でおなじみの六角精児さんと、「あまちゃん」にも出演していた木野花さんが出演するということで楽しみにしていました。

六角さんは以前にも水戸芸術館での舞台を見たことがありました。

 

ベストセラーとなった自己啓発本が原作、と聞いて若干うさんくささは感じたのと、アメリカ人の役名をそのまま日本人が演じているので多少無理感はありましたが、素直に感動する話でした。

 

主演の井上芳雄さんはあまりよくわかりませんでしたが、六角さんとは同級生という役。セリフでも同じ年には見えないけど、と言って笑いをとっていました。

妻役の栗山千明さんはプログラムには特に書かれていませんでしたが、茨城出身の女優さんです。とてもきれいでした。

 

大人の俳優５人に子役２人のわずか７人で演じる舞台、１人２役を演じる人が複数いるので人数の少なさは感じませんでした。

 

木野花さんはさすがのベテラン俳優です。主人公を見守る人として味わい深い演技を見せてくれました。

 

 

演劇の後は大町にある居酒屋「夢屋」へ。以前入ろうと思ったものの満席だったので入れなかったのですが、今日は入れました。

ここは水戸芸術館の小澤征爾館長も訪れたことがあるようで、店内に写真が飾ってありました。そのほかにも芸術館のチラシが置いてあったり、磯蔵酒造のポスターが貼ってあったりと僕の好きなものが多くいい感じのお店でした。

 

www.arttowermito.or.jp

茨城ロボッツ v 群馬クレインサンダーズ

昨日の試合の後、応援仲間で居酒屋に集まり飲みました。勝利を祝って飲めればよかったのでしょうがこればかりはどうしようもありません。結果を受け入れなければなりません。

そんなわけで少し飲みすぎたらしく体調があまり良くない朝を迎えました。昨日も今日も東京でリンゴスターのライブチケットを持っていたのですが、昨日は２度とない新アリーナのオープン記念なのでロボッツを優先しました。今日は東京に行こうかと思っていたのですが、よく考えたらチケットを持っているとはいえ東京までの往復の交通費がそれなりにかかります。しかも今日のチケットは立ち見席でした。それだったら体力的にも金銭的にも今日もロボッツの応援に行った方がいいかな、と考え急遽当日券を購入してアダストリアみとアリーナに行ってきました。

 

今日の座席はゴール裏のアリーナ席。当日購入したのにもかかわらず１列目の席でした。ひな壇の席になっているのですが、ちょうどRDTが出てくるのに待機する場所のすぐ脇だったので、その点では嬉しい席でした。

 

さすがに昨日に比べたら今日はぐっとお客さんの数は減ってしまったようですが、演出は昨日に続いて豪華です。昨日とは違った角度から楽しみました。ただ、試合中はゴール下が死角になってしまうのがマイナスだったかも。

 

試合の方は昨日に引き続き第１Qから苦しい展開。追いつきかけてもここぞ、というときにシュートが決まらず、逆にリバウンドを取られて失点してしまい、ため息をつくシーンが多かったです。特に終盤に突き放されてしまって８７対７３で完敗してしまいました。せめて群馬の優勝シーンを見ないで済んだのが救いです。

 

今日の入場者数は２１１７人。青柳であれば満員でしょうがここは会場が広い分空席が目立っていました。なので逆にそれでも２０００人を超えたんだと意外に思いました。

それでは今日のRDT。

お出迎えのNOZOMIさんとRISAさん。NOZOMIさんは髪型を変えてました。

待機中の集合写真が華やかです。

 

タイムアウトのパフォーマンスから戻るときは僕のところに集まってくるように錯覚してしまいます。

 

YUURIさんがこちらを向いてくれたのが嬉しいです。

ASUKAさん。

 

試合終了後のお見送り。昨日は動線が読めずに見逃してしまいましたが、今日は間に合いました。今度は１階と２階の二手に分かれるようです。

こちらは１階のAKKOさん、YUMIさん、YUURIさん。

こちらは２階のCANAさん、ASUKAさん、RISAさん。

茨城ロボッツ v 群馬クレインサンダーズ、アダストリアみとアリーナオープン

ホームアリーナをアダストリアみとアリーナに移しての初めての試合、まるでシーズン開幕試合のようにわくわくした気持ちでロボッツの応援に行ってきました。新アリーナは青柳よりは駅から離れています。敷地内の駐車場は有料なので水戸駅からバスで向かいました。

開場前にすでに大勢の人たちが並んで待っています。そこにRDTジャムとして３人のRDTメンバーが入り口前にやってきて体を動かしました。

アリーナの入り口は２階です。いつものようにRDTのお出迎えを受けてからアリーナの中に入ります。５０００人を超える客席があるというその広さに感動しました。

今回僕が購入したのは１階のホームベンチ向かい側のアリーナ席です。当初購入した時は座席区分を間違えてアウェイベンチ裏の席だったのですが、チケット購入画面が紛らわしかったことをクラブに連絡したところ善処してもらえたのはよかったです。

 

試合開始前には開館記念のオープニングショーが始まりました。レーザー光線やら天井から吊るされたスクリーンを使っての光と音の演出に心を奪われます。

 

来賓の方々の挨拶もありました。まずはユニフォームのメインスポンサーであり、アリーナのネーミングライツも持つアダストリア。僕はファッションにはあまり詳しくないのですが、水戸発祥のアパレルメーカーです。挨拶されたのは社長さんなのでしょうか？背番号2685はなんの番号かわかりませんでしたが、あとでTwitterで堀オーナーに教えてもらったところによるとアダストリアの証券番号だそうです。（アダストリアの方は取締役でした）

 

続いては茨城県の大井川知事。こちらの背番号87は、やはり堀オーナーによると大学時代のアメフトの番号とのこと。

 

最後の水戸市の高橋市長はおなじみ310の背番号。もちろん「みと」の意味です。

それから水戸市出身のオペラ歌手庄司菜穂子さんによる国歌独唱がありました。

そしていよいよTip Off。今日は水戸黒のサードユニフォームでの試合です。黒をベースにロボッツカラーである青が入ってとてもクールでかっこいいです。

しかしながら第１Qではまさかの７点しか取れない苦しいスタートでした。それでも後半に懸命に追いついて４０分を終えて同点。ロボッツの試合を見てきて初めての延長戦となりました。

 

延長戦の仕組みとかはよくわからなかったのですが、２分間の休憩の後５分間戦うものでした。しかしながら４０分間で力尽きたのか、群馬が１３点なのに対してロボッツは２点に終わり、トータルでは８６対７５で敗れてしまいました。

記念すべき新アリーナでの初めての試合で勝てなかったのは残念でしたが、入場者数はB２新記録の５０４１人だったとのこと。記念のTシャツやグラスなどのお土産ももらい、クラブとしても頑張りました。

なにせ新しいアリーナでの試合だったので、アリーナ内や客席のレイアウト、RDTの待機位置、音響、その他いろいろと戸惑うことが多かったですが、青柳だって最初の頃は何もわからずに観戦していて回数を重ねてやっと慣れてきたのです。ここアダストリアみとアリーナではこれから新しい歴史が始まるのです。その場所にいたということで記念すべき一日でした。

 

それでは今日のRDT。

アリーナ席では前の方の席だとコートサイドの席とかぶってしまうことがわかりました。これからもまた別の座席から応援してポジションを確認していきたいと思います。