トリデ

水戸芸術館で、劇団ダンダンブエノの公演「トリデ」を観てきました。
出演は永島敏行、坂井真紀、宮地雅子、ぼくもとさきこ、酒井敏也、山西惇、近藤芳正で、何人かはテレビでも見たことのある俳優でした。近藤芳正がこの劇団の代表で、山西惇はこの作品の脚本だそうです。
舞台は千葉県で、設定は約20年前に20歳の男女ということで、ちょっと懐かしい感じです。千葉県出身の永島敏行が話すせりふには何となく実感がこもっているようでした。利根川を越えた茨城県のことを言うシーンもあり、茨城の公演でそのまま演じるのはちょっと挑発的だったかもしれませんが、最後にユーモアを交えて解説してくれました。
これらの男女が音楽をやる、ということで音楽は栗コーダーでした。CD付きのプログラムがあったので記念に購入しました。またBGMも懐しめロックや歌謡曲が使われてました。

また、今日の公園は、東京、北九州、大阪と続いた公演の最終日ということで、最後に舞台挨拶がありました。初めて観る劇団でしたが、来年もまた水戸に来たら観てみたいです。

これで水戸芸術館では外部の公演を続けて観たことになります。しばらく専属劇団の作品を観ていないので、また観てみたくなりました。

公演の詳しい情報はこちらで。
http://www.arttowermito.or.jp/2006/engeki/ddb06j.html