夏への扉 マイクロポップの時代

1月以来の水戸芸術館。今回の企画もなかなか行く機会がないまま会期末が近づいてしまいましたが、4月になって出張も減ったので、久しぶりに週末を自宅で過ごすことが出来た今日、やっと行ってきました。
感想としては、身近にあるものを芸術と感じるか、感じないか、という感性を問われる時代なんだなあと思いました。ちょっと前の作家でさえ旧世代となってしまう感じです。だけどやっぱりもっとスケールの大きな作品を見てみたいと思います。気になった作家としては、ピンホールカメラで撮影した写真を展示していた野口里佳、居酒屋の厨房を淡々と撮影したビデオ作品の田中功起、ちょっとしか見なかったけど携帯電話で父親に電話して、「あー」って言ってみて、という会話を撮影したビデオ作品が印象に残ったK.K.などかな。
それと、今日は作品よりも久しぶりに館内の案内担当(フェイスさんといいます)の、小学〜高校の同級生に会ったことの方が楽しかったです。しばらく見かけなかったのでどうしたのかなと思っていたのですが、産休だったそうで、久しぶりに仕事を再会したとのことです。短い時間でしたがお話をしてきました。

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