有栖川有栖、斎藤純、高野秀行、竹内真、森見登美彦

ひたちなかファッションクルーズに買い物に行ったときに、中にあるリブロで購入。
斎藤純は、本の雑誌に紹介されていた自転車本。帯に『「深夜プラス1」に比肩する興奮!』と書いてあって期待が高まる。
高野秀行は、何冊か読んできたけど面白いので、これから残りの本を読んでみようと思う。
竹内真は、先日読み終わった自転車本「自転車少年記」の作者。裏の解説によると落語家が主人公なのかな?それに興味を持ったので購入した。
森見登美彦は、単行本で「夜は短し歩けよ乙女」を読んで、京都が舞台の面白い小説を書く人で、他にももっと読んでみようかな、と思っていたところに文庫本が出ていたので買ってみた。

銀輪の覇者 上 (ハヤカワ文庫 JA サ 8-1)

銀輪の覇者 上 (ハヤカワ文庫 JA サ 8-1)

銀輪の覇者 下 (ハヤカワ文庫 JA サ 8-2)

銀輪の覇者 下 (ハヤカワ文庫 JA サ 8-2)

粗忽拳銃 (集英社文庫)

粗忽拳銃 (集英社文庫)

四畳半神話大系 (角川文庫)

四畳半神話大系 (角川文庫)