太宰治の世界

水戸芸術館現代美術ギャラリー内ワークショップにて行われた、ACM塩谷亮による朗読。
朗読といっても背景に映像が映し出されたり、照明があったりと、ちょっとした演出もある。
朗読したのは太宰治の「葉桜と魔笛」そして「桜桃」。太宰治はかつて一生懸命読んだけど、今となってはあまり覚えていない。もう一度読んでみるか。