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いわき市災害ボランティア活動記録 29/5/11

この日は終日雨だったが、ボランティアセンターで受付を行ってきた。
早目に受付をしていた人には作業が割り当てられたが、ほとんどの人には作業が割り当たらなかった

そこで出たセンターからの指示は、センターに残った人で、被災者を応援する折鶴を折るというものだった。

折鶴を折るのは何年振りか?すっかり折り方を忘れていたので、回りの人に教えてもらいながらなんとか折ることができた。

この日センターに残った人の中には、横須賀の米海軍の人もいたりしたが、彼らにも折り方を教えて一緒に折った。

ちなみに、この日の依頼作業の中には、避難所にいる子供達と遊ぶ、というものもあり、前日の体育館清掃作業のように、女性でも無理なく作業もあった。ボランティアのニーズは力仕事だけでなく、男女関係なくある。

この日は雨も止まなかったので、午後2時過ぎにセンターを後にした。

帰りはまた湯本に寄ったが、前回温泉の公衆浴場があることを確認済みだったので、ひと風呂浴びてから帰った。


家から近く、夜は飲み歩きができて、帰りに温泉にも入れるいわき市でのボランティア活動は楽しい面もある。




僕はこれまでいわき市自体にはあまり縁がなかったが、学生時代を福島県郡山市で過ごした。
また、今回の震災では東海原発も危機一髪の状態だったことを知った。
さらに、約10年前には東海村のJCO事故で屋内待機、会社も休業するという事態を経験した。
福島は決して他人事ではない。