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いわき市災害ボランティア活動記録 18/6/11

ボランティア

いわき市での通算9回目の災害ボランティア活動は日帰りで、平豊間地区の津波の被害にあったかまぼこ工場の片付け作業。

すでに何日もボランティアが入って片付けているようだったが、まだまだ終わらず、毎日少しづつ作業を行っているそうだ。

今回は6名のグループになった。片付け作業で出てくる災害ゴミは、震災直後は何でもかんでも一緒に集めていたのだが、今の時期は災害ゴミとといえども分別する必要があるということで、女性4人がゴミの分別作業、男性2人は片付けた災害ゴミをワゴン車で集積場に運搬するという作業になった。

僕の作業はゴミをワゴン車に積み、集積場で降ろし、戻ってくる、ということの繰り返しだったが、実際にワゴン車を運転するのは地元からの参加者で、僕は助手役だった。そのためゴミの積み降ろし時以外は助手席に座っているだけなので、これまでの作業に比べると全然ラクチンだった。


ゴミの集積場に向かう途中では別のボランティアグループが作業している姿が何カ所も見られた。震災から3ヶ月が過ぎてもう落ち着いているんじゃないかという思いが働くのか、ボランティアの数が減っているというところもあるようだが、いわき市でもまだまだニーズは多数あるようだ。


午前と午後で計4往復したところで午後3時を過ぎたため、この日の作業は終了した。

この地区には前日に秋篠宮様夫妻が入ったということで、片付けをしていた工場の人が携帯で撮った写真を見せてもらった。

6月20日からは被災者の高速道路料金が無料化となるので、この措置を利用してまたいわき市に行こうと思う。