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いばらきでも除染してみっが!!

ボランティア

ホープいばらきの除染活動水戸市で開催されたので、前日の報告会に引き続き参加してみた。
福島県内では除染活動が行われていてボランティアも募集しているが、まずは近場でどんなものか経験してから福島に行ってみるのもいいと思った。

集まったのは10名ほど。今回活動を行ったのは、地元の人たちが幼児の遊び場として作った広場。除染活動に当たっては余計な放射線が衣服に付かないように注意する必要があると思うけど、茨城県内では普通に生活しているのをこの活動の時だけ特別な格好をするのもどうかと思い、普通の災害ボランティア活動と同じ格好で作業を行った。
作業前や作業中、作業後には放射線量を測定しながらの活動となる。
除染活動と言っても実際に行うのは、草刈り。伸びた草は空気や雨水も吹きだまりのようになってしまうため、結果的には放射線量が高くなってしまうのだという。従って結局行うのは地道な草刈りとなる。そして土や砂の表面が高い値を示す場合は掘り返して再測定し、数値が下がったことを確認した。

目に見えないものを相手にするだけになかなか実感が湧かない作業だったが、計測器で測定することで目に見えるようになり、多少なりともモチベーションを維持することができた。

この経験を生かして、今度は福島に行って除染活動に参加してみようと思う。

郡山で除染活動を行っている方が今日は一緒に作業を行った。そして以前いわき市でボランティア活動を一緒に行った人も偶然参加していてびっくりした。
その人から、いわき市ではまだボランティアを募集しているということを聞いたので、いわき市でのボランティアにもまた行ってみようと思った。



砂場の表面と地中の放射線量を測定。砂に沈んで表面より中の方が高い場合もあるという。その場合は掘り返さずにそのままにしておくとのこと。



刈り取った草はビニール袋に入れて保管。ブルーシートは休憩用に広げたもの。