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福島復興応援の旅

8月12日から14日までの3日間、会社の夏休みを利用して福島に行ってきました。
観光、ボランティア、飲み歩きと3日間福島を楽しんできました。

1日目の昼は磐梯吾妻スカイラインのドライブと吾妻小富士の観光。
夜は福島市内の飲み歩き。日曜日でちょっと寂しかったけど、新しい店にも入れて福島の酒を飲んで満足しました。


2日目は南相馬市まで行ってボランティア。以前参加した福興浜団さんはこの日の活動はないので、社会福祉協議会のボランティアセンターに行ってきました。こちらは8月は休みなく毎日受付しています。何しろ去年1年間は福島第一原発から20km圏内の警戒区域に指定されていたので、津波被害の片付けさえもできなかったのです。今年の4月15日に指定が解除されたのでそれから災害復旧活動が始まりました。だから他の地域に比べると1年間の遅れがあります。去年の夏は福島県いわき市宮城県石巻市牡鹿半島でボランティア活動をしていましたが、今年はここ南相馬市でボランティアです。去年牡鹿半島熱中症になりかけたことを思い出して、時々休みながらの作業を行ってきました。去年後半はボランティアセンターではなくスコップ団の一員として泥だし活動を行ってきたので、ボランティアセンターでの活動は久しぶりでした。

そして夜は再び福島市内に戻り、飲み歩きの続き。今日は月曜日なので賑やかな街に戻っていました。福島の夜の飲み歩きは3月以来。約半年ぶりで季節も変わりましたが、この日も新しい店、いつもの店、いくつも飲み歩いて楽しい夜を過ごしました。


3日目はいわき市へ。以前から行きたかった小名浜のららミュウに行ってきました。いわき市に行くようになったのは震災後のボランティア活動がきっかけでしたので、ららミュウに行くのも初めてです。震災後しばらくは休館していましたが、復活した頃にはいわき市ではなく宮城に行くようになったので、なかなか行く機会がありませんでした。ボランティアで何度も訪れた小名浜地区でしたが、今は観光や買物の人出も多くみんな楽しそうな笑顔でした。

お昼ご飯を食べた後はそのまま家に帰ろうかと思いましたが、やっぱり沿岸部が気になってそのまま塩屋埼灯台や豊間、薄磯地区の様子を見に行ってきました。灯台へは相変わらず立ち入り制限がありましたが、ふもとにはやはり観光客がいてよかったです。そして薄磯地区では、家は既に撤去されて基礎だけになっていましたが、海岸沿いの防潮堤や家の基礎に色とりどりの花の絵がペイントされていてとてもきれいでした。久之浜地区で始まった「ガレキに花を咲かせましょう」の活動です。facebookでその活動の様子を見ていましたが、実際にこの目で見てみると改めて感動します。このブログをご覧の皆さんにも実際に足を運んで見てもらいたいくらいです。


そんなこんなで3日間の福島の旅が終わりました。ただしまだ行っていない行きたいところもたくさんあります。これからも福島を訪れたいと思います。


この3日間のその他の写真は、解説付きでfacebookのアルバムに載せていますので、どうぞご覧下さい。