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大山 魚猫、板橋 仲宿酒蔵

去年に引き続き東京出張中で板橋区のホテルに泊まっています。
去年飲み歩いたお店にももちろん行っているのですが、去年にはまだなかったお店、行っていなかったお店を新たに発掘しました。

一軒目は東武東上線大山駅近くの「魚猫」。なんでも近所にあるやきとん屋さんの2号店みたいな位置付けで、その名の通り魚料理がメインのようです。今年の5月ごろに出来たそうなので、去年はまだなかったお店でした。
実はもう既に何度か訪れてお気に入りのお店になりました。

(この日はお店の写真を撮らなかったのでこれは以前訪れた時の写真です)

この日も訪問すると、「この前はすみませんでした」と挨拶されました。実は先日も訪れようとしたのですが、遅い時間だったので食事がラストオーダーを過ぎていたのでした。ちょっとお腹がすいていた僕はそれならとお店を後にしていたのを覚えていてくれたのです。なんだかうれしいです。

何はなくとも一杯目はビールです。外はちょっと寒いのですがビール無しには始まりません。でも食べ物はあったかい物にしましょう。魚猫バーニャカウダと牡蠣豆腐みそバター風を注文しました。

生ビールを飲み終えると、洋風のつまみながら日本酒にいきました。そう、このお店は和も洋もいけるのです。名前が魚に猫と、猫好きにはたまりません。日本酒は日替わりとまでは行かないまでも週替わりくらいなのかな、行くたびに前とは違う名前のお酒がメニューに載っているのもポイントが高いのです。今日は秋田の雪の茅舎を頂きます。

次はやっぱり熱燗に行きます。岩手の南部美人にしました。寒くなると熱燗がおいしいです。


おつまみも追加しましょう。厚揚げを頼みました。お皿が魚の形をしているのもまたかわいいです。


だんだん杯を重ねるごとに気持ちよくなってきましたが、お店も混んできたことだし、ここらで河岸を変えましょう。



次はどこに行こうかと思いましたが、この日は本を読みながらお酒を飲んでいて続きを読みたい気分になっていました。あまり馴染みの店にお店の人と話をしてしまい本を読めなくなってしまうので、適度に賑やかなお店に行こうと思いました。

ということで、ホテル近くの「仲宿酒蔵」というお店にやってきました。ここは旧中山道の板橋宿の近くでもあり名前が何となく雰囲気を漂わせています。この店は近所でも評判のお店らしいのですが、去年は一度も入ったことがなく、今年になって何度か訪れて、ご近所さんでにぎわっているお店だなあと思っていました。

ここでもまずはビールから入ります。今年の瓶ビールでお気に入りになっている、キリンの「岩手県遠野産とれたてホップの一番搾り2013」が置いてあるのです。このビールを飲むといくらかが東北復興のために使われるということもあって、お店にあったら頼まずにはいられません。

つまみはほたてかき揚げ。なんとも大きいかき揚げです。


ビールがなくなったら続いても岩手のお酒、あさ開きを熱燗で頂きます。今読んでいる本も岩手県を舞台にした「あまちゃん」のシナリオ本なので、岩手のお酒シリーズが合います。

肴は炙ったいかを追加です。


本を読んでいる手を休めてふと見上げると、いつの間にかカウンターのお隣に座った方が話しかけてきました。どうやらこのお店の常連さんらしいのですが、「あまちゃん」の本です、というとお隣さんもあまちゃんファンで、話しが盛り上がり、なんとボトルキープしてある焼酎を一杯いただいちゃいました。そばにいたおかみさんも一緒になって話し始めたら、なんとおかみさんは茨城県出身だということがわかり、またまた盛り上がりました。そんなこんなでまたまた通うべきお店ができちゃいました。