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田代島〜東松島〜松島


今日はなんとか天気が持ちこたえるようなので朝から船に乗って田代島に行きます。



石巻を9時に出る網地島ライン3便ブルーライナーで、田代島の仁斗田港には9時45分頃に到着です。料金は1200円。船に乗ってから乗船券を買うシステムでした。時刻表だと立ち寄ることになっていた途中の大泊には高波のせいで立ち寄りませんでした。


港で降りると早速猫を見つけました。

この島は人よりも猫の数が多いのではと言われていますが、確かに実際に島ではあまり人間は見かけず、出会った猫の数の方が多かったです。どの猫も首輪は付けておらず、どこかの家の飼い猫というよりは島全体に住みついている感じでした。

島には猫神社があるほど猫を大切にしており、訪れる人も猫好きな人が多いせいか猫たちも警戒心が薄く、道路を歩いているとどこからともなくわらわらと猫が近づいてきて、想像以上に懐いてきます。ベンチに座っていると肩の上に乗ってくる猫もいたりして、猫好きにとっては時間を忘れる島でした。

道路を歩いているとトコトコとついてきます。



道路の真ん中でもおすましです。



膝の上にもきままに乗ってきます。


この商店は営業していないようですが、猫が集まるスポットになっているようです。



これは猫の形をしたロッジ。今はシーズンオフなので営業していないようです。



道路の真ん中でいきなりゴロゴロ。



何か用ですか?



猫神社


ちょっと日が射してきました。



ここにも猫がいっぱい。



みんなでこっちを見てます。







島には食事を取るどころか一般の商店も見当たりません。事前の情報に基づきお昼は石巻で船に乗る前に買っておいたおにぎりを港の近くの小さな公園のベンチに座って食べました。



帰りは仁斗田港を14時12分に出る船で石巻に戻りました。帰りは船の中で眠ってしまいました。

石巻に戻ってから、駅前の市役所やお土産屋さんを覗いたりしました。

そう、石巻市は僕の住むひたちなか市姉妹都市なんです。

今日の宿泊地は松島ですが、その前に東松島市のJR仙石線名駅に立ち寄ります。駅と言っても現時点では駅舎どころかホームや線路もありません。この辺りは2012年6月に石塚観光のボランティアバスで来たところです。ひまわり畑の除草作業を行ったところも再訪しました。当時は駅のホームはあったのですが、今は一旦取り壊されて整地されていました。


沿岸部のJR線は、岩手県の山田線は不通のまま、大船渡線気仙沼戦は線路部分が道路になってBRTシステムになっており、鉄橋などは津波で橋の部分が破壊されて土台だけのままです。将来にわたってそのまま線路が復活しないのではという思いも浮かんでしまいますが、仙石線の不通区間は一応復旧工事が行われているようでした。

松島は今回の旅行の最終宿泊地です。さすがに移動しながらの7泊の旅行は疲れも溜まります。最後の夜は松島を望む露天風呂でのんびり過ごしました。
部屋の窓からの眺めです。泊まった宿の名前が「絶景の館」というのですが、まさに絶景でした。



夕食も部屋食だったので、お酒も追加で注文しました。