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水戸市芸術祭演劇フェスティバル「ロミオとジュリエット」

今度は水戸芸術館で演劇です。水戸とその近郊の複数の劇団による合同公演です。久しぶりの演劇鑑賞でした。

何度も舞台を目にしているおなじみの役者さんたちもいますが、今日楽しみにしていたのは、水戸芸術館の専属劇団ACMに昔所属していた佐藤信郎さんです。佐藤さんの舞台を観たのはもう10年以上前のことかもしれません。いつの間にかACMから去っていたのですが、去年見た演劇の時にもらったチラシに佐藤さんの名前を見ました。去年は都合がつかずに見る機会がありませんでしたが、ついに今回見ることができたのです。

ロミオとジュリエット」のタイトル自体は有名ですが、そのストーリーはというとうまく説明できる自信がありません。でも今のNHKの朝ドラ「花子とアン」でも主人公の女学校時代の出し物で演じていたのでそのことを思い出しながら見ました。もちろん今の時代に演じるのですから素直な演出ではありません。登場人物の服装はどこか和風テイストです。ライバル同士のモンタギュー家とキャピュレット家の衣装は赤と青のイメージに別れ、赤と青は永遠のライバルなんだなとも思ったりしました。

佐藤さんの役柄はさすがの大御所、神父役です。台詞を話す姿に昔を思い出して懐かしく、うれしくなりました。パンフレットによると今回は舞台監督と舞台美術も務めているようでした。

昼間のビール祭りの影響で途中でトイレに行きそうにならないか心配でしたが、最後まで無事でした。

それと、途中のダンスシーンではなぜか水戸市マスコットキャラクターのみとちゃんと、那珂湊のみなとちゃんが出てきてびっくり。この2人は名前が似ているけどまさか共演するとは思わなかった。


公演の後は役者さんがロビーに出て観客と挨拶です。僕も佐藤さんにお話ししました。他にはACMの澤田さん、いつも楽しみにしている田口裕珠さんにご挨拶し、観客としてきていたACMの小林さんとも会話しました。

第46回水戸市芸術祭 演劇フェスティバル
https://arttowermito.or.jp/theatre/theatre02.html?id=586


楽しいものを見てうれしい気持ちで芸術館を後にして、近くのバー「シャムロック」に行きギネスを飲みました。
このお店はクローバーが好きでギネスが好きで緑色が好きな女性が「シャムロック」と名付けてやっている店ですが、実はアイリッシュパブを意識している訳ではない、という面白いお店です。水戸で飲む機会はそれほど多くありませんが、今日も楽しく飲めました。