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「やさしい死神」

昨日に続いて水戸芸術館に行ってきました。昨日は美術、今日は演劇です。

常陸太田市出身の落語家、柳家さん弥さんをナビゲーターに、落語と芝居がミックスした人情喜劇でした。

落語雑誌の編集部に配属になった新人編集者が、弟子が3人しかいない落語家一門を取材に訪れ、その師匠が倒れた、というところから始まるストーリーでしたが、弟子の3人を演じたのはACMのメンバーでした。そのうちの2人、小林祐介さんと大内真智さんは今回の役のために髪を短く切り、もう一人の塩谷享さんはなぜかちりちりパーマになっていました。その姿と落語家という設定に、NHKの朝ドラ「ちりとてちん」を思い出してしまいました。あのドラマでもちりちり頭の役で落語家を演じてましたからね。そう思い始めると、兄弟子役の祐介さんの姿が「ちりとてちん」の兄弟子、桂吉弥さんにダブって見えました。

今回の演劇は、茨城県に縁のあるアーティストを支援する「未来サポートプロジェクト」の第3弾だそうです。柳家さん弥さんは今度真打ちに昇進するとのこと。今まで名前も知りませんでしたけど、これからも応援していきたいとおもいます。

久しぶりに寄席で落語を聞いてみたくなりました。


水戸芸術館 やさしい死神
http://arttowermito.or.jp/theatre/theatre02.html?id=653