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岩合光昭写真展、カフェイン水戸R

水戸京成百貨店で開催されている「ねこ 岩合光昭写真展」に、岩合さんが来店してギャラリートーク&サイン会がある、というので開店前に京成に行ってきました。10時の開店と同時に7階の催事場に行き、写真集を買って整理券を入手しました。
 
ギャラリートークは11時からなのでそれまでは写真展を見てました。写真展自体は、2012年にいわきで見たのと同じようです。その時にこの展示会の写真集を買っていたので、今回は最近出たばかりの写真集を2冊買いました。
 
トークの会場は催事場とは別のスペースでした。エレベーター近くの小さなスペースにすでにたくさんのお客さんが集まっていました。11時を少し過ぎたところで岩合さんが登場。大きな拍手に包まれました。まずは青森のネコの話から始まりました。ネコの写真を撮るのにいきなりネコに近づいてはダメで、まずはご挨拶をする、などといった、ネコの写真の撮り方のコツみたいなことを話してくれました。それから写真展に展示された何点かの写真をパネルにして、その撮影時のエピソードなどを話してくれました。写真自体は前にも見たことがありましたが、やっぱり写真家さんから直接話を聞けるのがよかったです。

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そしてお待ちかねのサイン会です。ネコのスタンプを押した後でサインを書いてくれました。

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京成でお昼を食べた後は水戸芸術館に移動しました。
8月1日から始まった現代美術展「カフェ イン 水戸R」を見てきました。

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「カフェ イン 水戸」はシリーズになっているのですが、今回のは「R」がつきます。復興(revive)、記憶(recollection)、再生可能エネルギー(renewable energy)などの意味が込められているそうです。
1部屋ごとに9組のアーティストの作品が並んでいました。
最初の部屋の、壁や床をぐるりと使って小さなモーターで動く花や蝶の作品「ダンシングソーラーフラワーズ」が見ていて面白かったです。また、落語家の柳家花緑の古典ならぬ個展も小中学校の成績表などが展示されていて興味津々。それから暗い部屋に白い梯子のようなものが天井まで伸びていて、途中に蝶のようなものが飾られている作品もなぜか印象に残りました。1点の作品だけで鑑賞者に訴えかける、というのはものすごいパワーが必要だと思いますが、そのパワーを感じる作品でした。
 
他にも面白い作品がたくさんありましたが、この展示は芸術館の中だけには留まりません。水戸市内の街なかにも展示作品があるようなのでそれはまた後日見に行くことにしたいと思います。また、関連企画として「リミット100」というものがあり、水戸にある気になることが100点掲載されたガイドブックがあり、それを片手に街中を散策したり、イベントに参加したりすることができるようです。これもまた機会があったら体験してみたいと思います。
 
カフェ イン 水戸R
2015年8月1日[土]から2015年10月18日[日]まで