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常総市

お出かけ ボランティア
台風18号の影響で9月10日に鬼怒川の堤防が決壊し洪水被害の出た常総市に片付けのお手伝いに行ってきました。
実は先週の日曜日、9月13日にもボランティア募集のあった常総市に行ってみたのですが、当日の朝に新聞に載っていた記事を見てから出かけたためボランティアセンターのあった体育館に行ってみるとすでにその日のボランティア募集は終わっていたので、何もせずに帰ってきました。
そのため今週、もう一度行くつもりでいましたが、その話を聞いたスコップ団で一緒だった友達から、一緒に活動しませんか、とお誘いを受けたので乗ることにしました。
 
向かった先は常総市役所に近い居酒屋のようなお店と隣接する自宅でした。ボランティアセンターを通さないので現地集合です。常磐道で行くと一番近いのは谷田部インターでしたが、インターを出てすぐの国道が交通規制のため渋滞になるを心配して、谷田部より一つ手前の谷和原インターで降りました。カーナビの示す通りに行こうとすると、途中何箇所かで通行止め箇所があったので少し遠回りして時間をロスしましたが、朝6時半過ぎに家を出て、8時ごろには現場に到着しました。少し遅れて友達とも合流してさっそくお手伝い開始です。
 
先週のうちに家の中から荷物の搬出や床材の撤去は済んでいたので、今日は外に出したお店のソファや家の障子などの泥落としが中心でした。一緒にお手伝いをしたのは6名ほど、途中からはボランティアセンターからやってきた若者たち6名ほども合流して、お家の方や親戚の方と一緒に片付けをしました。
すでに電気や水道は復旧していたようでしたが、水道の水圧が低くて、ちょろちょろとしか出ない水をバケツにためて、たわしや雑巾を使って泥を落としました。壁に残る人の顔くらいの高さの泥水の跡を見ると、福島や宮城で散々見てきた東日本大震災津波の跡を思い出しました。
被害にあって使えなくなったものは、家の外の道路に出しておくと後でまとめて市の方で持って行ってくれるようでした。
 
市役所がすぐそばにあったので、休憩時間には市役所の様子を見てきました。1階には臨時の窓口が設けられており、罹災証明書などの書類作成が行われていました。市役所は1階が水没してしまったので、机の上に椅子が載せられていました。さまざまな書類が全部ダメになってしまって、大変だろうと思いました。2階には支援物資が並べられて、市民が持ち出したりしていました。
 
僕自身は連休中は他の用事があって今日しかお手伝いができませんが、もし来週末もできることがあったらまたお手伝いに行きたいと思います。
 

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