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奈良県橿原市今井町

9月20日から22日まで、イギリス研究会の仲間5人で奈良県に行ってきました。
茨城を朝8時過ぎに出て宿泊先である奈良県橿原市には午後2時過ぎに着きました。
今回2泊する宿は、橿原市今井町にある嘉雲亭(かうんてい)という民宿です。今井町は江戸時代の街並みが残るところで、この宿も18世紀半ばに建てられた呉服屋だったそうです。ここで先に今井町に着いてお昼を食べていた4人と合流しました。

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荷物を置いて一息ついたところで、今井町の散策です。まるで時代劇のセットのような街並みに今も住民が生活をしています。新しい家も周りに合わせて板塀を巡らせているようです。その中にある河合家という古い造り酒屋を訪ねました。ここは「出世男」という銘柄の酒をこの場所で作っているそうです。直売所になっている店内には歴代総理大臣の色紙が飾ってありました。奥の方は酒造りの資料館のようになっていて、お店の人が解説をしてくれました。

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今井町の中には縦横に小さな道路が走っているのですが、お寺を中心とした城塞都市だったそうで、交差点も完全な十字路ではなく少しずらしてありました。通り沿いはどこも同じような屋根や塀を持つ建物ばかりなので、角を何本か曲がると自分がどこにいるのかわからなくなってしまいます。
 
まだ日が明るいので、続いておふさ観音藤原京跡を散策して宿に戻りました。藤原京跡からは香具山(かぐやま)、畝傍山(うねびやま)、耳成山(みみなしやま)の大和三山が綺麗に見えました。この辺りは歴史の教科書に出てくる世界です。教科書を改めて読んでみたくなりました。
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夕食は今井町にあるフレンチレストランtamaに行きました。建物の外は古い民家風でしたが、中はモダンな感じでした。ここではコースのディナーとビール、日本酒をいただきました。日本酒は奈良県御所の地酒「篠峯」でした。

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食事の後は宿に戻って飲み直し。友達が昼間買ってきた「出世男」を一緒にいただきました。

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嘉雲亭
 

www.imaicho-tama.com

 

この3日間の写真はfacebookのアルバムに載せています。