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高校野球秋季県大会

高校野球茨城県秋季大会の準決勝の試合がひたちなか市民球場で行われました。この試合に勝てば関東大会に出場できます。
秋季大会なんて在学当時も見に行ったことはありませんでしたが、関東大会で上位になれば春の選抜高校野球に出場できるとあって夏の大会に次ぐ重要な大会です。我が母校の日立一高は夏の大会で1、2年生主体で県大会決勝まで行ったので、この大会でもここまで期待通りの戦いをして準決勝まで進出しました。
 
10時の試合開始に間に合うように球場に行きます。秋の大会にはどのくらいのお客さんが行くのか想像がつきませんでしたが、さすがに満席とはいかないものの、そこそこスタンドが埋まっています。やはり今日の試合が大事なことで注目されているのでしょう。日立一高の対戦相手は常総学院。甲子園で優勝したこともある超強豪校です。ちなみに次の試合が夏の大会優勝の霞ヶ浦対太田一高。奇しくも2試合とも県南私立対県北公立の対戦となりました。県北公立校出身者としては県北勢を応援したくなります。
 
日立一高は後攻でした。先発は夏の大会でもエースとして活躍した鈴木投手。ちなみにもう一人鈴木選手がいて、なんと2人とも、字が違うものの鈴木アヤトという名前です。しかし立ち上がりに早くも常総の打線につかまり1回にいきなり2点を先制されてしまいました。日立一高もその裏1死満塁とチャンスを作りましたが後続が続かず無得点。3回には追加点を入れられてしまいました。4回からは投手をはじめ守備を大胆に入れ替えて無得点に抑えることができましたが、攻撃の方は全然調子が出ません。なんとか1点でも返さなくては、と思っていると6回には一挙に4点を追加されて7対0となってしまいました。終盤になってこの得点差となるとコールドゲームの可能性が出てきます。しかしながら応援の声も届かず7回表にさらに1点追加されて、結局8対0のコールド負けとなってしまいました。
 
たとえ相手が常総学院だったとはいえ、この結果はショックでした。でも打てないのは相手投手がよかったとしても、守りでのミスも目立ちました。選手たちも悔しいはず。この悔しさを糧に次につなげてもらいたいと思います。
 
試合の方は残念な結果に終わりましたが、応援席では夏に引き続きまた新たなつながりが生まれました。以前同じ職場にいた人が父兄席にいて、あれ、なんでこんなところにいるんだろう、と思いましたが、途中で挨拶に行ったら、息子さんが夏の大会まで選手として活躍していたそうです。向こうも僕がここにいることにびっくりして、僕がOBであり、30年前に甲子園に応援に行ったことを話すと、驚いていました。こんな出会いがあると嬉しくなります。これからも高校野球の応援に行きたくなりました。
 
ちなみに第2試合の結果は霞ヶ浦の勝利。県北公立の関東大会進出はなりませんでした。ああ残念。

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