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田谷の棒術、「同じ夢」

梅祭り開催中の水戸の弘道館で、水戸藩に伝わる「田谷の棒術」演武があるということで見に行ってきました。
田谷の棒術とは、関が原の合戦に出陣した佐々木哲斎徳久という人が始めた、農民や漁民の自衛のための武術だそうです。その伝統の武術が現代にも伝わっていて、水戸藩の藩校だった弘道館の、藩主が臨席して武術を披露する対試場で演武を行うというので、これは貴重なことではと思い見に行ったものです。
 
最初は藩主が見たであろう正庁の中から見ていましたが、写真に撮ると構図がイマイチでしたので、外から見ることにしました。
 
初めて見たのでそれがどういう武術なのかは十分に理解できたとは言えませんが、まるで時代劇が再現されたような光景にはしびれました。

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演武の後は弘道館の園内を散策しました。水戸の梅と言えば偕楽園が有名ですが、この弘道館も規模は少し小さいながらも、その分落ち着いた雰囲気がありなかなかのものです。

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今回はおまけについてくる昭和初期の水戸の鳥瞰図に惹かれて、弘道館偕楽園好文亭のセット入場券を買いました。後で偕楽園の方にも行ってみようと思います。
 
 
 

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その後水戸芸術館に移動し、演劇を観てきました。今日は世田谷パブリックシアターの招聘企画で「同じ夢」という劇です。出演がテレビでもおなじみの光石研麻生久美子大森南朋などでした。セットの転換はなく、家の中でセリフを中心に組み立てられた現代劇で、6人の登場人物がそれぞれ癖のある人物を演じていました。
芸術館専属や地元の劇団の劇も好きですが、たまには外部の劇を観るのもいい刺激になります。