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「むりやりドクター!?」

芸術

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水戸芸術館で、先週公開稽古を観てきた演劇の本番の舞台を観てきました。
原作はフランスの喜劇作家モリエールですが、セリフは現代にも通じるものに翻案されていました。
稽古を観てから本番を観るというのはなかなか新鮮でしたが、冒頭がいきなりブルースブラザーズのパロディーから始まって爆笑でした。稽古のときとは衣装も違うし、なにより髪型が全然違います。そして稽古で観たシーンが演じられると、演出した遠島さんのコメントを思い出しながら観ました。ただしテンポよくセリフが進むので、あまり振り返ってばかりもいられません。
妻の策略と金に目が眩んだニセ医者が主人公の話でしたが、最後はいろいろ正体が明らかになり、ハッピーエンド。観終わってからもニコニコ楽しくなる演劇でした。
 
最後に意外な正体を明かすマットさんの衣装がロンドンのグラムロッカー風でかっこよかったですが、パンフレットによると衣装協力がBABA COOLとなっていたのを観て納得です。
 
演劇初挑戦の水戸ご当地アイドル(仮)のまりのちゃんも、言葉を発することができなくなる病気の役、ということでセリフがほとんどありません!車椅子に乗っての芝居なのであまり動きもないので、あまり下手さも目立ちませんでした。
 
本編が終わった後はまりのちゃんが属する水戸ご当地アイドル(仮)のミニライブがありました。客席にライトスティックが配られたので、曲はよく知らないもののスティックをフリフリしてました。
 
そういえば今日の出演者は全員ヅラ着用だったのでしょうか?舞台を観終わって改めてパンフレットのプロフィール写真を観ているとみんなギャップが激しいです。

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と思いましたが、ツイッターでそうつぶやいたところ後で出演者から返事があり、何人かは地毛だったとのこと。やはり最初に出た澤田さんのリーゼントの破壊力にやられたのでしょう。