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青森

青森のねぶた祭を見たくなって青森に行ってきました。
ところがねぶた祭期間中の青森市内のホテルはどこも満室で全然予約が取れませんでした。どうしようか悩んでいるうちに仕事が忙しくなり、土曜日も出勤することになってしまいました。ここで少しくじけそうになりましたが、なんとか午後の早い時間に仕事を終わらせて、夕方には出発することができました。
 
この時点でまだ今晩の宿は決まっていません。八戸ならばまだ宿が取れそうだったので、とりあえず新幹線の八戸までの指定席を予約して上野に向かいます。上野に向かっている途中に何度も青森のホテルの空室状況をチェックしました。1泊3万円くらいする部屋があるにはあったのですが、さすがにそこまで出して泊まろうとは思いませんでした。何度目かのチェックで1泊8500円という手頃な値段で1室空室が出ましたのですかさず予約しました。新幹線の指定席も青森までに変更してこれで一安心です。次は帰りの新幹線の時間を調べました。青森を夕方に出ればその日のうちに家まで帰ってくることができるのはわかりましたが、ちょうどいい時間だと新幹線の指定席も満席でした。日曜日に帰らないわけにはいかないのでどうすればいいのか考えましたが、上野までではなく途中の盛岡とか仙台までなら空席があり、そこから新幹線を乗り換えれば帰れることがわかり、ここでもとりあえず仙台までの指定席を予約しました。
 
常磐線の特急と新幹線を乗り継いで約5時間半、夜の10時過ぎに青森駅に到着しました。今年3度目の青森です。すでにねぶた運行の時間は過ぎていて、お祭り帰りの浴衣姿の人が大勢青森駅にいました。

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予約したホテルは青森駅から徒歩20分ほど。祭りの後の熱気を感じながら宿に向かって歩きました。
チェックインして荷物を置くと時間はもう11時近くです。でもこのまま寝るわけにはいきません。1月に青森に行くときに青森出身の友達に教えてもらっていたオススメの居酒屋がホテルの近くにあることがわかり、行ってみました。
 
ビルの2階にある「はしもと藪き」というお店で、まだ入れる時間かを確認してカウンター席に座りました。

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さっそく料理長が勧める青森の日本酒リストを見てどれを飲もうか考えます。最初はやはり青森市の酒から始めましょう。田酒の特別純米酒です。

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料理は日本酒に合うものがたくさんあり、悩みつつもホタテの刺身と真イカ丸干し炙りを注文しました。ホタテ陸奥湾でしょうか、真イカは八戸産とのことで、青森の海の幸を堪能しました。

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酒がなくなったので次の一杯は黒石の亀吉。酒蔵は大河ドラマ「いのち」のロケにもなったんだそうです。ちょうど高校生の頃に初めて青森に行ったので、青森を舞台にしたこのドラマを見てた記憶があります。

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亀吉を飲んだところでお店を後にします。でももう少し飲みたい気分だったので、ホテル近くのバーに入ります。最初にそのバーの前を通ったときはどんなお店かわからず入るのに躊躇しましたが、あたりを歩いてもう一度バーの前に行くとお店の扉が開いていて中の様子が少し見えたので入る勇気がでました。

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バーに入って最初の一杯はいつもならジントニックなのですが、メニューに季節のフルーツ入りジントニックというものがあったので、せっかくなのでそれを注文しました。フルーツは桃でした。さっぱりしたジントニックに桃の甘さがよく合いました。

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続いてはスコッチのグレンリベットを。

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あまりバーテンダーさんとは話ができませんでしたが、静かで落ち着いたバーでした。

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