清荒神

泊まった宝塚ホテルの外観。

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ホテルの窓からの景色。

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宝塚大劇場の脇を走る阪急今津線の電車。

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イギリス研究会2日目は清荒神きよしこうじん)に行ってきました。
 
集合場所は阪急宝塚線で宝塚の一つ隣の清荒神駅ですが、僕は泊まった宝塚ホテルから歩いて清荒神駅に行きました。途中で通る宝塚大劇場前には今日も大勢のファンが待機していました。今度は入り待ちでしょうか?ときどきキリッとした女性が歩いていたのは、きっと宝塚の男役の俳優さんなのでしょうか?とにかく他とは違った空気が漂う街でした。
 
清荒神駅には集合時間よりも少し早く着いたので、駅近くの図書館の前のベンチで持ってきた本を読んで時間をつぶします。
清荒神駅には駅舎とは別に臨時切符売り場の建物がありました。初詣などの季節には大勢の乗降客があるのだなということが想像できました。

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僕は早く着きましたが、他のメンバーは少し遅れて到着しました。なぜか近場に住む人の方が遅く着くという状況でした。
 
清荒神は創建1100余年の真言宗大本山とのことです。約1.5キロある参道には小さいながらも個性のあるお店が並んでいました。ちょうど長崎の五島列島に行ってきたばかりのメンバーがいたのですが、五島列島出身の方がやっている長崎の特産品を売るお店があったので足を止めてお店の方と少し話していました。
 
だんだん山の中の雰囲気を漂わせてきた頃、目的地の清荒神清澄寺に到着しました。まずは拝殿でお参りをして、境内の他のお堂を見て、本堂で再びお参りをしました。ここは火の神、台所の神として知られているそうです。以前は旅行の途中でこういったお寺や神社に来ても、ろくにお参りはしていませんでした。そこにお参りに行くために来たのではなく、何かのついでに行ってそれで神様にお願いしようなんて虫のいい話だろう、という気持ちがあったのです。でも最近はそれはそうとして、無事に生きてこの場所まで来ることができたに感謝し、これからもいい旅ができるようにとか食べ物や飲み物が美味しくいただけますように、とかをお礼とお願いをするようになりました。

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参拝を終えて参道を逆に戻ります。時間もちょうどお昼になったので、途中にあったカフェとランチのお店でお昼ご飯を食べました。大きなプレートに自家製の野菜を中心としたおかずが何種類も乗るものでした。一つだけ肉を使った料理があったのですが、僕が肉を食べないということを伝えると、その分代わりの品を乗せてくれたり、5人で行ったのでテーブルを寄せて席を作ってくれたりと、いろいろ融通を利かせてくれました。

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ランチを食べ終わった頃に一人のメンバーが先に帰り、行きにも寄った長崎物産店に再び立ち寄り、清荒神駅で僕も分かれて帰途につきました。
 
帰りは新幹線でしたが、車内で「阪急電車」を読んでみると、冒頭のエピソードに出てくる図書館が今日の朝にその前で本を読んでいた図書館のことだったり、前日に乗った電車の車内が舞台になっていたりで楽しかったです。