Paul McCartney 5/11/2018@両国国技館

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今回のポールの来日ライブの日程は、当初10月31日、11月1日が東京ドーム、11月8日がナゴヤドームでした。間が1週間空いているので、追加公演があるだろうなと思っていましたが、それがなんと両国国技館と発表されたのは驚きでした。ポールは相撲に興味があるので、なるほど、と思ったのと、東京以外では大阪がなくて名古屋だけ、というのが驚きです。
国技館は武道館よりも客席数が少なく、約7000人とのこと。とりあえずチケットの抽選に申し込んでいたら当選したので、行くしかありません。ちなみに武道館の時は最高10万円のチケットでしたが、国技館は38,500円と、武道館に比べたらそれほど高くはありませんでした。
 
国技館に行くのは初めてで、一度は相撲を生で見てみたいとは思っていましたが、まさかポールのライブで国技館に入るとは思いませんでした。両国駅を降りて国技館に向かうと、入り口の前がそのまま入り待ちの人だかりでした。今回は特に入り待ちをするつもりはなかったのですが、成り行きでその場にとどまり入り待ちをしました。その間に何人ものビートルズ仲間との出会いがありました。
 
まずは2015年の東京ドームライブの時に、素敵なTシャツを着た2人組に声をかけて写真を撮らせてもらったら、翌日のライブでポールのいるステージに上がったというラッキーな方たちに再会しました。手作りのキーホルダーやノートなどをいただいちゃいました。

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そして、数多くのビートルズ本を書かれている藤本国彦さん。藤本さんとの出会いは今から10年前に遡ります。2008年にポールがアンフィールドでライブをやった時に僕は幸運にもチケットを入手できたのですが、不幸にも仕事が忙しくてリバプールに行くことができませんでした。その時に誰か代わりに行ける人を探していた時に最終的にチケットを渡したのが藤本さんだったのでした。藤本さんとはその時以来の再会でした。

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他にもパソコン通信時代に知り合ったビートルズ友達とも会いました。みんな、特に待ち合わせなどをしていなくても自然と会えるのがうれしいです。
 
ポールの入り待ちですが、係りの人がユニークで、ポールが来たら教えますから慌てないでください、などと親切に注意してくれていました。専属カメラマンのキムさんの姿が見えて、ビデオ撮影なども行い、集まったファンたちが盛り上がっています。そのうちに、ポールが来ました、と知らせてくれたのですが、カメラの操作に手間取ってしまい気が付いたら通り過ぎてしまいました。
でも、後で動画を確認したらポールが乗った車が小さく写っていました。

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開場時間まではまだ少し時間があります。ポールが国技館に着いたらリハーサルをやるはず、ということで入り待ちの流れで友達とリハーサルの音漏れを聞いていました。認識できた曲は、Matchbox、Flaming Pie、新曲のI Don’t Know、Let ‘em Inなどでした。リハーサルで演奏した曲は本番ではやらないのが通例ですが、今日はどうでしょうか?
 
開場予定時間になったので入場列に並びますが、これがすごい行列でした。開場から開演までは1時間しか間がなかったのですが、これは遅れること必至です。東京ドームだと入り口が何箇所もあるのですが、国技館は1箇所なのでしょうか?列はJRの駅の方まで伸びていました。
 
今回のチケットは事前に手元に来たのは入場引換券で、入場するまで座席がわからず、入り口で初めてわかるというものでした。
 
こんな発券機みたいなので案内された座席は2階席でした。ただその席がまたもや通路側だったのがラッキーでした。

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国技館の中には歴代の優勝力士の大きな額が飾られています。茨城県出身の稀勢の里の額を見つけたので、嬉しくなり写真を撮りました。

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2階の座席からの眺めはこんな感じです。

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上から見るとステージ上の動きが見えるのはよかったですが、グランドピアノに座ると天井から吊り下げられたスピーカーが邪魔でポールの姿が腰しか見えなかったのは残念でした。アリーナ席や、国技館ならではの升席もあり、全部この2階席と同じ値段なのは若干不満ではありますが、仕方がありません。今回の東京3公演がすべてステージ上手側だったのもちょっと残念だったところ。上から見えるのはいいのですが、別の方向からも見てみたかったです。
 
ライブは結局予定より1時間遅れて始まりました。東京ドームよりは若干の短縮バージョンで、今日だけしか演奏しない曲、といった特別なことはありませんでしたが、通常よりも高いチケット代のせいかこの場にいるのはコアなファンが多く、さらに東京ドームに比べたらはるかに小さい会場なので観客の盛り上がりがダイレクトに伝わります。それはポールにも伝わっているのでしょう。曲の間に会場を見渡すシーンが何度もあり、観客とコンタクトを取る回数も多かった気がします。ポールの歌に合わせて観客が大合唱するのは、欧米のコンサートを見ているようでした。
 
国技館で演奏するのはポールも嬉しいらしく、「どすこいどすこい」、とか「ごっつぁんです」とかの言葉も飛び出しました。
 
アンコールの時には、主催者が客席に用意したペンライトを皆が一斉に光らせます。席の位置によって色を変えてあって、アリーナ席はユニオンジャック、2階席は赤と白で日の丸をイメージしているのでしょうか?

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今日もYesterdayの演奏は無し。会場前に友達と話していた時に、Yesterdayの時に使用するアコースティックギターの調子が悪いのでは?との話を聞きましたが、どうなんでしょうか?
 
アンコールが終わったのが開演から約2時間15分。東京ドームの2時間半と比べてもそんなに短くはありませんでしたが、曲数でいうと31曲と少なめでした。やはり曲間の時間が長かったようです。
 
国技館のステージには映像スクリーンはありませんでしたが、かえってその方がステージに集中できてよかったと思います。
 
退場後にもまた何人かの友達にも会うことができて、最高な気分でした。

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この日のセットリストはこちら。
 

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