久里浜、鎌倉、江ノ島

土曜日にサポーターズクラブの集まりで東京に行くのに、東京週末フリー切符を使ったので、日曜日はその切符を使ってふらふらと鎌倉の方に行ってみた。上野駅からスタートして、最初は京浜東北線で終点の大船まで。そこから横須賀線に乗り換えて終点の久里浜まで行こうとしたけど、久里浜行きの本数が少ないので、とりあえず逗子行きの電車で鎌倉まで行った。3連休の真ん中の日で、そのせいか鎌倉はやたら人が多い。電車の待ち時間分だけ駅前を歩いてみたけど、えらいにぎやかだった。逃げるようにして久里浜行きの電車に乗った。
上野から久里浜までは普通運賃だと1,210円する。地元の佐和から使った東京週末フリー切符は上野までの往復に特急の指定席が使えて、東京近辺は乗り降り自由となっていて、これで5,900円なのだからずいぶんとお得な切符だ。

久里浜までの途中の田浦という駅では、先頭車両がトンネルの中に止まるという、変わった駅だった。先頭車両に載っているとこの駅では降りられない。
終点の久里浜では、特に何をする当てもないけど、少し歩くと黒船に乗ってやってきたペリーさんの上陸地点があるというので行ってみた。

近くには東京湾を横断するフェリー乗り場があったり、浜ではバーベキューをやっていていいにおいが漂ったりと、いい雰囲気だった。

僕もお腹がすいてきたので鎌倉まで戻り遅い昼食を食べる。先ほどと同じく人で混雑していてどのお店に入ろうかまよったけど、このあたりはシラスが名物らしいので、シラスを食べられる店に入ってみた。ところが先日の台風の影響で、生シラスの漁に出られないというので生シラスの代わりに桜えびと釜揚げシラスを使った釜飯を食べた。
釜飯が出来るまでの間は、ちりめん奴をつまみに鎌倉の地ビールを飲んだ。


鎌倉からは江ノ電に乗ってみた。初めて乗った江ノ電だったけど、この電車も人が一杯。もっとのんびりしているのかと思ったけど、通勤ラッシュ並の混雑でびっくりした。

人の多さにげんなりして、途中下車もしないで終点の藤沢まで乗り通した。ここで東京方面に戻ってもよかったのだけど、江ノ島付近には小田急とモノレールの路線があるので、そちらにも乗ってみたくなり、小田急片瀬江ノ島に行って、そこから湘南モノレールに乗って大船に行く。

小田急片瀬江ノ島駅はなぜか竜宮城風の駅舎なのが面白い。

湘南モノレールは、普段仕事をしている北九州や大阪のモノレールとは違って懸垂式のモノレール。車両の下側に何もなく、台車が天井にあって、モーターやブレーキ音が天井から聞こえてきたりするのが新鮮。でも車両はだいぶ年季が入っているような感じだった。この頃には周りが暗くなってきて景色が見えなかったのが残念。また来るようかな?

大船からは東海道線で東京に戻った。