水戸まちなかフェスティバル2025

去年から開催時期が秋から5月連休中に変更した水戸まちなかフェスティバル(水戸フェス)。水戸駅前から大工町までの国道50号線を中心にさまざまなイベントが開かれるストリート文化祭です。

 

とりあえず水戸駅から大工町まで会場を一通り歩き、お馴染みのキッチンカーを見つけてはご挨拶していきます。

 

一回りしたところで今度はドリンクタイム。いろんな飲食ショップが出店していて目移りしてしまいますが、ちょうどつくばのツインピークスマウンテンブルーイングのお店があったのでまずはここで一杯。つくばスチームを飲みました。

昨日もつくばに行ったわけですが、雨のせいもあってこのお店には行かなかったので、今日飲めてよかったです。

 

別のお店でうなぎ肝串をおつまみに買います。

 

顔馴染みの韓国屋台1522からはシアッチョキンパを。シアッチョとは塩辛みたいなものだそうです。

 

Vegan cafe terraからはビーツカツレツ。このお店はベジタリアン料理を食べられるので安心です。

 

牛久醸造場からは花咲かエール。

 

アトラスキッチンからは出店するたびに買っている蒸し牡蠣。

 

吉久保酒造からは一品の純米大吟醸。一品のお酒に漬けたイカソーメンも一緒に買いました。

 

吉久保酒造のお隣には蔵開きイベントに行った明利酒類ミズナラの高蔵ウィスキーハイボール

 

南町のM-SPOでは茨城ロボッツ水戸ホーリーホックのブースがあり、自分で缶バッジを作れるコーナーがありました。

 

大工町の方では水戸シルエラの選手たちも。

左から背番号4番三浦晴香選手、26番宮崎梨佳選手、21番佐藤春世選手です。

そして澁谷叶恋マネージャーも。

 

エビマヨ。

 

大工町醸造所のサザコーヒーを使ったコーヒービア。

 

この後、M-SPOでアウェイで戦う茨城ロボッツの試合のパブリックビューイングに行くのですが、それはまた次の記事にします。

 

お馴染みのお店だけでなく、飲み仲間とも遭遇することもできて、楽しい1日でした。