2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
アイルランドのスタウトはギネスだけではありません。ギネスって結構癖があるのに宣伝がうまいですね。スタウトといえばギネスがまず思い浮かびますもんね。ですからスタウトの味はどうしてもギネスが基準になってしまいますが、このBEAMISHはやや軽めです。…
今日も通販で買ったビールシリーズ。今日のはちょっと軽めのビターです。缶にはCARLSBERG-TETLEY BREWINGと書いてあるのでTETLEYと同じ資本みたいですね。
Tetley'sと一緒に買ったビール。このビールは上野のパブThe Warrier's Celtでタップでよく飲んでいたけど、ちょっと独特のフルーティーな風味を持つエールです。Tetley'sもそうですが、缶で売っているのを見たことがないので、こうやって家で飲めると思うと…
軽いワインクーラーです。 水曜日に左下の親知らずを抜いた後、アルコールを控えていましたが、今日は昼間とても暑かったためこのお酒を飲みました。歯を抜いてまだちょっと違和感があるので、ビールはもうちょっとお預けかな。
水戸芸術館で演劇を観てきました。 アイルランドの作家 マーティン マクドナーの原作、長塚圭史の演出で、高岡蒼甫、岡本綾などの出演でした。 ケルト音楽がBGMに流れる中で舞台が始まり、ストーリーは一匹の猫をめぐる騒動ですが、かなりブラックユーモ…
mixiで教えてもらった輸入酒を扱うネット通販のお店から、ビターを中心としたいくつかのイギリスのビールを注文しました。その中で一番楽しみにしていたのがこのTetley'sです。イギリスのパブで飲んだこともありますが、缶でも窒素ガスのカプセル入りなので…
北海道の地ビールを飲みました。左から「石狩番屋の麦酒」のレッドエールとヴァイツェン、「薄野地麦酒」のピルスナーとメルツェンです。 グラスに注いであるのがレッドエール。この4種類の中では一番気に入りました。
仕事の後、勝田駅前のIrish Pub DOYLE'Sに行って、ワールドカップAustralia v Japanの試合を見てきました。 普段はテーブル席が中心で支払いも最後にまとめて方式なのですが、この日はお客さんもいっぱいなので立ち飲みにキャッシュオンデリバリーです。やっ…
1966年はビートルズが日本に来た年で、今年は来日40年です。 ビートルズと同行して日本に来たカメラマンRobert Whitakerの写真集です。 ビートルズクラブの通信販売で購入したものが今日届きました。 同行したカメラマンならではのアングルの数々の写…
ワールドカップの試合中継を、水戸に行って見てきました。家でももちろん見られるのですが、一人で見るのと他の人と見るのでは気分が違うので休みの日でもあるし出掛けてきました。家から水戸までは約8キロあって普段は車で買い物などに行くのですが、今日…
2006年6月3日の日記 友人が強く感銘を受けている小熊英二の、ちょっと易しめに書かれた本です。僕も興味を持ちつつもまじめに読む時間が取れないと思ってなかなか手が出ませんでしたが、中学生以上向けのシリーズに登場し、毎月読んでいる「本の雑誌」…
2006年6月3日の日記 2004年の夏にLiverpool FCにスペイン人の監督とスペイン人の選手が来て以来、スペインに興味を持ちました。 たまたま街で見かけたフラメンコの公演のチラシに誘われ、水戸の県民文化センターで開催された「フラメンコの夜」に…
先週に引き続きTOHOシネマズひたちなかで、今度は"GOAL!"を観てきました。 メキシコ出身でアメリカに住んでいる若者が、イングランドでフットボーラーとしての夢を実現していくというストーリーです。 主な舞台がイングランド北部のNewcastleということで、…
今や毎日の生活そのものとなっているLiverpool、そして毎日勤めている会社。この二つがいつの間にか一体となっていたという事実に気がついたのは、1998年の大晦日、3度目のLiverpool訪問で初めてAnfield Stadiumに行った時でした。それまでLiverpoolと…