水戸芸術館で演劇を観てきました。
アイルランドの作家 マーティン マクドナーの原作、長塚圭史の演出で、高岡蒼甫、岡本綾などの出演でした。
ケルト音楽がBGMに流れる中で舞台が始まり、ストーリーは一匹の猫をめぐる騒動ですが、かなりブラックユーモアが強いです。最後には死体がごろごろしてスプラッターになってしまい、ちょっと気分が悪くなりそうでした。
舞台の詳しい紹介はこちらでどうぞ。
http://www.arttowermito.or.jp/2006/engeki/wthms06j.html
演劇が終わったあとは、スポーツバーCOPA's BARにてPortugal v Iranの試合中継を観戦。