読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

エンジン01クロージングシンポジウム

お出かけ

f:id:ScouseKats:20170219103855j:plain

金曜日から行われている「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin水戸」。土曜日の講義は参加できませんでしたが、せっかくのイベントなのでもっと話を聞きたいと、県民文化センターで開かれた日曜日のクロージングシンポジウムを聴講してきました。
 
時間の関係で2本だけでしたが、1本目は「人工知能の未来 ~ 人間はAIと恋愛できるのか?」というタイトルで、冨山和彦さん、安藤桃子さん、林真理子さん、松尾豊さんというメンバーが出席しました。松尾さんは東大で人工知能を研究している方で、冨山さんは会社の経営者で、この2人が人工知能の専門家、そして映画監督の安藤さんと進行役の作家の林さんは人間による表現者としての立場で意見を交わしていました。90分間という時間があったので結構いろいろな話題がでましたが、人工知能が発達すると職が奪われるのではないか、という危惧もあるけど、人工知能に向いている分野、人間に向いている分野があり、結局はどう使うかという人間側の問題なのだ、という話が印象に残りました。タイトルにある「恋愛」についてはあまり触れられませんでしたが、AIに恋することはできても、愛することはできないんではないか、という意見も出て、なるほどと思いました。
 
2本目は「寿命125歳時代の人生設計・恋愛設計」というタイトルで、田原総一朗さん、奥谷禮子さん、下村満子さん、古市憲寿さん、堀紘一さんという錚々たるメンバーです。人生経験が豊富な方々が1本目よりも多い5人も出席しているので、皆さん言いたい放題、さらに話題が発散します。ちょっと話が噛み合っていないような場面もあったような気がします。今回の進行役となった田原さんは確か僕が学生時代に講演会で大学に来た時に話を聞いたことがあるかと思います。だいぶお年を召したようで、何度も聞き直すことがありましたが、話す意見はさすがに鋭く、まるで朝まで生テレビを生で見ているような雰囲気でした。
 
今日は大きな会場だったので登壇者同士の話を聞くだけでした。やはり大学の教室で行われた土曜日の講義を聞いてみたかったなと思いました。
 
プログラムはこの後も続くのですが、今日は出張に行かなくてはならないので、ここまで聞いたところで会場を後にしました。
 
「エンジン01文化戦略会議」のオープンカレッジというのは今回初めて知りましたが、毎年場所を変えて開催されるということなので、水戸で再び開催されるということはこの先ないでしょう。本当にいい機会でした。
 

エンジン01「夜楽」

お出かけ 映画

f:id:ScouseKats:20170218212832j:plain

f:id:ScouseKats:20170218185929j:plain

100人を超す文化人が水戸に集まり開催された「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin水戸」。昼間の講義は僕自身の予定が直前まで決まらなかったので参加できなかったのですが、夜は講師の方々と一緒に会食ができるという「夜楽(やがく)」があるということで、こちらに参加してきました。こちらも水戸市内の25箇所もの飲食店を会場に開催されるというので、どれに参加しようか迷いましたが、水戸芸術館にあるレストラン「チャイナテラス」のプログラムに参加してきました。
 
それぞれの会場には数名の講師の方が出席されるのですが、「チャイナテラス」には女優の倍賞千恵子さんが参加されるのです。僕は映画「男はつらいよ」が大好きだったので、その映画に出演されていた倍賞さんと一緒に食事ができるかと思うととても楽しみでした。
 
19時開始の少し前に会場に到着したところすでにほとんどの席がいっぱいでした。端の方の席に座り、同席した他の参加者と雑談をしながら開場を待ちました。19時を少し過ぎて講師の方々が到着して早速乾杯が始まりましたが、座った席からはカーテンに遮られて残念ながら講師の方々のお顔を拝見することができませんでした。この開場では倍賞さんを初めとして合計4人の方が出席されましたが、乾杯の後はそれぞれ参加者の座るテーブルに分散して食事をされました。開場には50人ほどの参加者がいたので、講師の方々は時間を区切って移動してくれたのですが、僕のいるテーブルにはなかなか来てくれず、同席した方と会話をするのみでした。でもお隣の方は倍賞さんのファンのようで、昼間の講義にも参加して倍賞さんの目の前の席に座ったり、会場で販売されていた倍賞さんのCDを買ったりした、という話を聞きました。倍賞さん自身も、お母様が茨城出身とのことで、倍賞さんも戦時中は茨城に疎開していたそうです。
 
講師の方は時間を区切って何箇所かのテーブルに移動してくれたのですがなかなか僕のいるテーブルには回ってきてくれません。残り時間も少なくなってきて、倍賞さんが近くに来てくれるように、お隣さんはCDを席の上に出し、僕もこの日のために持参した映画「男はつらいよ」の実質的な最終作のパンフレットを出していました。すると係りの方が、次は倍賞さんをこちらのテーブルにお呼びします、と言ってくれて、いよいよ倍賞さんが僕のいるテーブルにやってきました。
 
男はつらいよ」は、第1作の映画の公開が僕の生まれた1969年の8月です。そして倍賞さん演じるさくらの息子の吉岡秀隆さんは僕と同世代です。ですから、倍賞さんは僕のお母さんのような存在です。そんな話を直接倍賞さんにすることができました。お隣の方も事前に用意していた質問を倍賞さんにしていましたが、「男はつらいよ」の中でどの作品が一番印象に残っていますか、との質問には、やはり第1作が一番だと答えてくれました。まさかあんなに長く続くとは思わなかったとも言っていました。
 
この催しでは本当はサインをしてはいけないことになっていたそうですが、僕が持ってきた「男はつらいよ」のパンフレットを倍賞さんに見せたところ、手に取ってくれて、もしペンがあったらサインをしてあげますよ、と言ってくれたので、こんなこともあろうかと用意しておいたサインペンを渡したところ、わざわざサインをしてくれました。最初はカーテンに遮られてよく見えなかった席でしたが、オープンな席ではサインはしてくれなかったでしょうから、かえってラッキーでした。最後に席を立つ前に思い切って握手をお願いしたところ快く応じてくれました。お会いできただけでも嬉しいのに、一緒に食事もしてサインや握手までしてくれて大感激です。
 
お隣りに座ったファンの方の情報によると、「男はつらいよ」の故郷である柴又に、今度さくらの銅像が立って除幕式が行われるとのことです。僕も柴又には20数年ほど前に一度行ったきりなので、せっかくなのでこの機会にまた行ってみようかと思いました。

f:id:ScouseKats:20170218215402j:plain

石川直樹×森永泰弘 VJ+DJイベント「惑星の光と声」

芸術

f:id:ScouseKats:20170212152212j:plain

水戸芸術館で写真展を開催中の石川直樹さんと、サウンドデザイナーの森永泰弘さんが、写真と音楽で共演するというイベントが水戸芸術館ACM劇場で行われました。
石川さんの写真がスライドで大写しされ、そこに森永さんが世界各地で録音した音源を流すというものです。VJとかDJと名が付いていたのでダンスミュージックのようなものを想像してしまいましたが、どちらかというと環境音楽のような雰囲気でした。そこに世界の極地の映像が映されるので、途中で思わずトリップしたように眠ってしまったようです。いつの間にか40分が過ぎて今度は2人によるミニトークショーがありました。お互いがそれぞれの旅の話をしたりして興味深かったです。
 
ステージが終わった後は石川さんがロビーに出てきたので、即席のサイン会となりました。僕もショップで本を一冊買ってサインをしてもらいました。

水戸ホーリーホック v 鹿島アントラーズ

Football

f:id:ScouseKats:20170211130550j:plain

f:id:ScouseKats:20170211135020j:plain

水戸のケーズデンキスタジアムで開催されたいばらきサッカーフェスティバル。毎年水戸と鹿島の試合がプレシーズンマッチとして行われます。1年ごとに水戸と鹿島のそれぞれのホームスタジアムで行われるのですが、なかなか日程が合わなくて今回初めて行くことができました。
 
以前はアントラーズの試合をカシマスタジアムまで時々見に行ってましたが、最近はより地元に近いホーリーホックに鞍替えしたので今日はどっちを応援しようか悩みます。試合の方はアントラーズが格の違いを見せつけて3対0で勝ちました。普段はアントラーズはJ1、ホーリーホックはJ2なので応援が重なることがないのですが、今日はやっぱり応援しづらかったです。

茨城ロボッツ v 愛媛オレンジバイキングス

お出かけ

f:id:ScouseKats:20170205151008j:plain

那珂市のカミスガに行ってお気に入りのスモークチーズを買った後で水戸に移動して、バスケット観戦をしてきました。
前回の観戦ではロボッツが負けてしまったので今日は勝つのを期待してました。でもチームは連敗中。どうなるのでしょう。

f:id:ScouseKats:20170205151147j:plain

序盤はリードされていたのですが、途中で追いつきそして逆転。あと少しで勝てると思ったのですが最後に逆転されて54対60で試合終了。今日も勝利はなりませんでした。ホームゲームなのに負けてしまうと会場の雰囲気は沈んでしまいます。チアリーダーのパフォーマンスを見ることができたのが救いです。

f:id:ScouseKats:20170205162052j:plain

f:id:ScouseKats:20170205162114j:plain

そういえば、チーム名がロボッツだからか、時々BGMに「ミスターロボット」が流れてました。なんだか懐かしい曲です。

柳家花緑独演会

芸術

f:id:ScouseKats:20170122163337j:plain

水戸芸術館柳家花緑の独演会を聞いてきました。
花緑さんは、水戸芸術館では以前、水戸室内管弦楽団のコンサートで「語り」として登場したり、現代美術展に作品を出品していたりしたのを見たことはあるのですが、本職の落語を聴くのは初めてでした。
前座の一席の後は、花緑さんが三席。若手がやるものかと思っていた「時そば」も演じたのには少し驚きましたが、演じた後には上方の「時うどん」との違いなどを解説してくれたりもして楽しませてくれました。
落語の後はロビーでサイン会も開かれたので、サインをいただき一緒に写真も撮っていただきました。

f:id:ScouseKats:20170122163328j:plain

f:id:ScouseKats:20170122163303j:plain

泉町快燗

f:id:ScouseKats:20170121180149j:plain

去年に引き続き、大寒の時期に燗酒を楽しむイベント、泉町快燗に行ってきました。
水戸の一品と副将軍、笠間の稲里、石岡の白鹿、そして常陸太田の松盛の5蔵が参加して、それぞれ蔵の人がお燗をつけてくれるのです。
 
まずは最初の一杯を飲んでいると、お隣の人から声をかけられました。水戸駅近くの居酒屋の方でした。少し前に訪れてお話ししたことを覚えていてくださったようです。僕の方はすっかり忘れていたのですが、居酒屋の人の記憶力というものはすごいなと尊敬してしまいます。
 
1階は立飲みでしたが、2階には椅子席も用意されていました。知っている人もいれば知らない人もいますが、隣り合ったのも何かの縁。酒好きなのは共通していますので、会話を楽しみました。
 
会の途中で、茨城出身の大関稀勢の里が優勝したというニュースが飛び込み、一同から拍手が沸き起こりました。
 
この日飲んだのは順に、一品の吟醸、松盛りの純米吟醸ひたち錦、副将軍の古酒十一年目の春、白鹿からくち、稲里にごり酒、もう一度一品の白梅でした。ごちそうさまでした。

f:id:ScouseKats:20170121183002j:plain

f:id:ScouseKats:20170121170157j:plain

f:id:ScouseKats:20170121170446j:plain

f:id:ScouseKats:20170121173609j:plain

f:id:ScouseKats:20170121180310j:plain

f:id:ScouseKats:20170121170843j:plain

f:id:ScouseKats:20170121175845j:plain