横尾忠則 HANGA JUNGLE展

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町田には市立国際版画美術館があり、横尾忠則展をやっているとのこと。今日が最終日だそうで、行ってみることにしました。
1960年代から最新作までの作品が展示されていました。
横尾忠則といえば1960年代のポップアート、70年代の演劇のポスターなどが有名です。ビートルズ、特にジョンレノンとも交流があったと記憶しています。
 
初期の猫の作品が気に入りました。

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ずばりジョンとヨーコの活動に関するポスターも展示されていました。

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ここは演劇のポスターのコーナー。

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実は今日は横尾忠則本人が来てサイン会も開催されるようだったのですが、時間が合わなくて断念しました。
 
帰りにカタログを買って、電車の中で少し見てたのですが、ジョンレノンの姿を描いた作品もあったようでした。見逃してしまったようで残念でした。
 
ちなみに今回の展示は、写真撮影が可能でした。個人のブログに載せてもOKとのこと。おかげでこうやって紹介することができます。それから、毎回展覧会の初日は入館料が無料とのこと。市立で国際美術館を作ったりしていることも併せてなんとも豪快な美術館です。
 

「本の雑誌」編集者による座談会

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町田市民文学館ことばらんどで開催中の「本の雑誌厄よけ展」。先月に引き続き関連イベントがあったので再び町田に行ってきました。
今回は「『本の雑誌』編集者による座談会」です。前回の公開編集会議のときはインフルエンザで欠席していた浜本編集長も今回は出席したので、6人の社員全員が揃いました。しかも今日は客席の方に椎名誠さんと一緒に「本の雑誌」を創刊した目黒孝二さんも来ていました。
 
社員の方の自己紹介から始まりましたが、椎名さんや目黒さんが第一世代、目黒さんたちと直接過ごした浜本さんが第二世代、そして今の雑誌作りの中心は第三世代の社員たちということになるそうです。第三世代の社員たちが「本の雑誌」に入社した経緯を話したときには、初出社の時に、事務所に寝泊まりしていた目黒さんや浜本さんたちを見て普通の会社じゃないとびっくりしたとか、原稿の締め切りにまつわる話とか、いろいろ面白いエピソードを聞かせてくれました。
 
途中経営危機があり終刊しようかと考えたけど、社員たちが続けようと言ってくれたので続けることにしたというエピソードにはちょっぴり涙が出そうになりました。かつてに比べれば発行部数も少なくなってしまったようですが、本を読みたいという人たちがいる限り存在意義はあると思います。
 
今年入社した編集員は、以前はロッキングオンでも仕事をしていたとのこと。僕は本の雑誌ロッキングオンの両方を毎号買っているので、なんだかうれしくなりました。どちらも読書ファン、ロックファンが、自分たちが気に入ったものを他の人に勧めるために雑誌を作り、直接売り歩いたというもので、この2つの雑誌は成り立ちや精神がとても似ていると思います。
 
座談会が終了後は社員全員と目黒さんを加えたサイン会が行われましたので、前回買ってすでに持ってましたが、今日持ってこなかったので再び「ベスト10本の雑誌」を購入してサインをしてもらいました。おまけに皆さんと一緒に記念写真まで撮ってもらって大満足です。
 
 
今日はその後町田に泊まりました。
友達と一緒に「Trafalgar」というイングリッシュパブに行ったのですが、The Bawdiesのサインが入ったポスターなどがあちこちに飾られていました。そういえばThe Bawdiesのメンバーは町田出身だとか。このお店はファンにとっては聖地なのでしょうか?The Bawdiesファンの僕としてもうれしくなりました。

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日本酒文化専門店 窖

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6月1日に、笠間市にあるおなじみ磯蔵酒造が、東京の浅草に直営店をオープンしました。
たまたま東京出張があったので、帰りに浅草に寄ってみました。

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浅草寺の目と鼻の先、ちょっと奥まったビルの1階にそのお店はありました。お店の名前は「あなぐら」と読みます。
 
以前は別のお店だったそうですが、天井や壁が洞窟のようになっている内装はほぼ以前のお店のままだそうです。

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一応酒販店ということになるそうですが、立ち飲みでその場で飲めるようにもなっています。
 
おなじみの酒ですが、2杯ほどいただきました。

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お店のお姉さんは東京の人ですが、今の所週末などは蔵からもスタッフが来るそうです。
 
浅草は上野からも近く、茨城人にとっては行きやすいところです。また一つお気に入りの場所ができました。

清荒神

泊まった宝塚ホテルの外観。

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ホテルの窓からの景色。

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宝塚大劇場の脇を走る阪急今津線の電車。

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イギリス研究会2日目は清荒神きよしこうじん)に行ってきました。
 
集合場所は阪急宝塚線で宝塚の一つ隣の清荒神駅ですが、僕は泊まった宝塚ホテルから歩いて清荒神駅に行きました。途中で通る宝塚大劇場前には今日も大勢のファンが待機していました。今度は入り待ちでしょうか?ときどきキリッとした女性が歩いていたのは、きっと宝塚の男役の俳優さんなのでしょうか?とにかく他とは違った空気が漂う街でした。
 
清荒神駅には集合時間よりも少し早く着いたので、駅近くの図書館の前のベンチで持ってきた本を読んで時間をつぶします。
清荒神駅には駅舎とは別に臨時切符売り場の建物がありました。初詣などの季節には大勢の乗降客があるのだなということが想像できました。

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僕は早く着きましたが、他のメンバーは少し遅れて到着しました。なぜか近場に住む人の方が遅く着くという状況でした。
 
清荒神は創建1100余年の真言宗大本山とのことです。約1.5キロある参道には小さいながらも個性のあるお店が並んでいました。ちょうど長崎の五島列島に行ってきたばかりのメンバーがいたのですが、五島列島出身の方がやっている長崎の特産品を売るお店があったので足を止めてお店の方と少し話していました。
 
だんだん山の中の雰囲気を漂わせてきた頃、目的地の清荒神清澄寺に到着しました。まずは拝殿でお参りをして、境内の他のお堂を見て、本堂で再びお参りをしました。ここは火の神、台所の神として知られているそうです。以前は旅行の途中でこういったお寺や神社に来ても、ろくにお参りはしていませんでした。そこにお参りに行くために来たのではなく、何かのついでに行ってそれで神様にお願いしようなんて虫のいい話だろう、という気持ちがあったのです。でも最近はそれはそうとして、無事に生きてこの場所まで来ることができたに感謝し、これからもいい旅ができるようにとか食べ物や飲み物が美味しくいただけますように、とかをお礼とお願いをするようになりました。

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参拝を終えて参道を逆に戻ります。時間もちょうどお昼になったので、途中にあったカフェとランチのお店でお昼ご飯を食べました。大きなプレートに自家製の野菜を中心としたおかずが何種類も乗るものでした。一つだけ肉を使った料理があったのですが、僕が肉を食べないということを伝えると、その分代わりの品を乗せてくれたり、5人で行ったのでテーブルを寄せて席を作ってくれたりと、いろいろ融通を利かせてくれました。

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ランチを食べ終わった頃に一人のメンバーが先に帰り、行きにも寄った長崎物産店に再び立ち寄り、清荒神駅で僕も分かれて帰途につきました。
 
帰りは新幹線でしたが、車内で「阪急電車」を読んでみると、冒頭のエピソードに出てくる図書館が今日の朝にその前で本を読んでいた図書館のことだったり、前日に乗った電車の車内が舞台になっていたりで楽しかったです。

池田、宝塚

イギリス好きな仲間たちが年に数回集まる会、「イギリス研究会」で大阪の池田市兵庫県宝塚市に行ってきました。
茨城空港から飛行機で神戸空港に降り立ち、神戸ポートライナー阪神電車を乗り継いで、今津から阪急今津線に乗り換えます。同じ今津線ながら宝塚方面へは必ず乗り換えなければならない西宮北口駅では駅の中にある書店で有川浩の「阪急電車」の文庫本を買いました。以前も読んだことはあるのですが、「阪急電車」の舞台になっているのがこれから乗る阪急今津線の宝塚〜西宮北口区間なのです。今回初めてこの区間を乗るのでもう一度読みたくなりました。
 
集合場所は、阪急電鉄創始者である小林一三の旧宅にあるレストラン「雅俗山荘」です。邸宅レストランというところには初めて来ましたが、静かで落ち着いた雰囲気の中でフレンチなランチをいただきました。

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食事の後は旧宅内の小林一三記念館を見学しました。関西に来てもあまり阪急電車に乗る機会はないのですが、鉄道だけでなく都心に百貨店、郊外に住宅地を作り、宝塚歌劇という娯楽施設を設けたり、今に続くブランドイメージを作り上げた小林一三の生涯を学ぶことができました。小林一三は関西の生まれかと思っていたのですが、山梨の出身というのが意外でした。大阪との縁も、勤めていた三井銀行の大阪支店に赴任してから、というのも初めて知りました。

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1939年の宝塚歌劇の雑誌の付録の世界一周すごろくも展示されていたのですが、細かく見てみると満州とかヒトラーとかが描かれていて、興味深かったです。

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続いて近くにある逸翁美術館も見学しました。小林一三の集めたコレクションを保存、展示するという美術館ですが、重要文化財がいくつもあって、こういうのを個人で持つというのが庶民には信じられませんでした。

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次の予定まで少し時間があったので、池田散歩。昔ながらのおもちゃ屋さんを覗いたり、商店街の小さな喫茶店で一休みしたりしました。

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夕食は阪急電車で宝塚に移動し、宝塚ホテルのビアガーデンに行きました。途中で宝塚大劇場の前を通ったのですが、出待ちなのかファンが大勢いました。どの世界にもファンはいるものですが、宝塚のファンは皆清楚な雰囲気を漂わせ、背筋を伸ばしてお行儀よくしているのが他の世界のファンとは違います。
 
普段よく酒を飲みに行きますが、一人で行くことが多いのでビアガーデンにはなかなか行けません。今日は友達と一緒なので楽しく飲むことができました。ただしメニューにあるビールが、キリン、アサヒ、サントリーの3社で、僕の好きなサッポロがないのが少し残念でした。

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ここで今日の予定は終了で、関西在住のメンバーは一旦家に帰りましたが、僕はこの宝塚ホテルに宿泊します。このホテルは1926年開業のクラシックホテルです。でもあと数年で取り壊してしまうらしいので、せっかくなので宿泊してみることにしたのです。用意された部屋は開業当時の本館の部屋でした。クラシックな装飾はもちろんですが、宝塚歌劇のトップスターの写真やお菓子で作った阪急電車などが飾られているのも、華やかな雰囲気を出しています。部屋のテレビで宝塚チャンネルが見られるのはさすがです。

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1日の終わりに、ホテル内にあるバーで少しお酒を飲んでみました。
女性のバーテンダーさんだったのですが、今日の昼間小林一三記念館に行ってきたことを話したところ、そのバーテンダーさんはまだ行ったことがないそうです。阪急グループの社員教育として創始者の記念館には行かないのかな、と思ってしまいました。

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Rock Corpsいわきオリーブ畑

今年もRock Corpsが行われたので参加してきました。
去年までの3回はいわきのコットン栽培に参加してきたのですが、今回は気分を変えて、同じいわきでもオリーブ畑のお手伝いに行ってきました。
集合は去年と同じく泉駅です。タイミングのあまり良くない電車で泉駅に到着し、50分ほど待って集合時刻となり、駅前に止まった福島交通のバスに乗り込みます。今回は約20名の参加でしょうか、お隣は須賀川から参加したという方でした。
バスの中では場を温めるためのコーナーがありましたが、去年までのクイズとは違って今年は伝言ゲームでした。久しぶりにやりましたが、まあ全然ダメでしたね。
 
40分ほどバスに乗って本日の活動場所に到着です。住所としては平中平窪というところのようです。
 
すでに畑に敷かれている「マルチ」に、オリーブの苗を植えるために1メートルおきに穴を開けるのが最初の作業です。

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続いてオリーブの苗を植えていきます。去年までのコットン畑は、畑を作る作業とか、雑草取りのようなことが多かったので、実際に苗を植えるのを行うと、栽培している、という実感が湧きます。

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天気はすごく良く、でも少し風が吹いていたので快適に作業ができました。
青い空と山の緑が目に染みます。

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お昼にはおにぎり2個が支給されました。それと、オリーブから作ったというお茶もいただきました。ハーブティーのような爽やかな味でした。
 
12時から16時少し前まで、4時間の作業を終えるとセレブレーション(ライブイベント)のチケット引換券をいただき、全員で記念写真を撮って終了です。
 
今年はセレブレーションの会場が去年までの福島市から幕張メッセに変更になって、行くのをどうしようか考えてしまいますが、せっかくみんなで一緒に活動をしたのでまた再会したいと思いました。

柳家三三独演会、Jack Daniel

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水戸芸術館柳家三三さんの落語独演会を聞いてきました。三三さんは初めて聞きます。前座もなく本当に三三さんだけの独演会で3席。ネタも初めて聞く話ばかりだったのでよかったです。落語はまだ聞き始めてそれほど経っていないので、機会があったらいろいろ聞いてみたいと思います。話の枕でも、最近の落語会の話題だったり、寄席の様子を話してくれました。水戸芸術館では今年は寄席スタイルの公演があるようなのでそちらも楽しみです。
 
こちらが今日の演目。

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落語の後は京成百貨店の入り口にやってきたJack Danielの宣伝カー、JACK DANIEL’S Experience 2017 Japanに行ってきました。日曜日だけどせっかくの機会なので飲んじゃいます。

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ちょうどジャズのライブもやっていていい感じです。Jack Danielがテネシーの酒だから、ということで「テネシーワルツ」なども歌っていました。

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1杯注文すると、引き換えにもらえるコインを使って抽選を行うことができ、当選すると熟成に使っている樽の木片でオリジナルの記念品を作ってもらえます。友達の力も借りて何回か抽選して見事当選したので、僕のも作ってもらいました。顔写真と日付、それに場所が入っているのでいい記念になりました。