ギャビン ライアルの小説。
この作者の本では、「深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))」を読んだことがあって、これが冒険小説の傑作だったのですが、同じ作者の本ということで以前買っておいた本を読み終わりました。期待通り面白い冒険小説でした。「深夜プラス1」ではシトロエンが活躍しましたが、今度は北欧を舞台にして水上飛行機が登場します。2冊とも面白かったので、この人の他の本も読んでみたくなりました。
ギャビン ライアルの小説。
この作者の本では、「深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))」を読んだことがあって、これが冒険小説の傑作だったのですが、同じ作者の本ということで以前買っておいた本を読み終わりました。期待通り面白い冒険小説でした。「深夜プラス1」ではシトロエンが活躍しましたが、今度は北欧を舞台にして水上飛行機が登場します。2冊とも面白かったので、この人の他の本も読んでみたくなりました。