江戸氏展、小澤征爾さん追悼、偕楽園梅まつり

水戸市立博物館で江戸氏の展示があったので見てきました。

水戸は徳川氏が治めていたことでその名が知られていますが、徳川氏の前は佐竹氏が治めていて、さらにその前に治めていたのが江戸氏です。僕自身もあまり江戸氏のことは知らないので、とても勉強になりました。

江戸氏が水戸を治めたのが1424年ごろ。その後佐竹氏に従ったり対立したりを繰り返したのち、1590年に佐竹氏に滅ぼされてしまいましたが、160年以上もの長さは、後の佐竹氏の12年間よりもずっと長かったことになります。

 

今も水戸市内にある吉田山薬王院は本堂が焼失後に江戸通泰が再建したとのことです。

 

それから、2月6日に亡くなった小澤征爾さんの献花台が設けられた水戸芸術館へ。小澤さんは、1990年に水戸芸術館が開館した時から水戸室内管弦楽団の指揮者として定期的に水戸で指揮台に上がり、初代館長の吉田秀和さんが亡くなった後の2013年からは館長にも就任していました。僕も何度か小澤さんの振るコンサートを聴きに行ったことがありました。最後に聴いたのは2017年10月の水戸室内管弦楽団第100回定期演奏会でしたが、この頃はすでに体調を崩していて、ベートーベンの交響曲第9番の後半のみの指揮でした。もう2度と小澤さんを見ることができなくなると思うと悲しくなります。



次に、「石川県応援!石川(金沢)応援グルメフェア」をやっている京成百貨店へ。4店出店していたので、それぞれ1品ずつ購入しました。また、催事場では台湾フェアをやっていたので、タロイモロールケーキとタピオカミルクティーのセットを買って一休みしました。

 

そして2月10日から始まった梅まつりの会場である偕楽園へ。

入園は表門から。

まずは竹林の中を歩きます。

 

中門を過ぎたところで、先ほど買った石川の、のどぐろ・いくら・かに弁当を食べました。

ちなみに、お弁当は西善(白山市)、左のはPAPAN GA PAN(金沢市)の冷凍フレンチトースト、手前のは日本堂(能見市)のどらやき、右のは野田屋茶店金沢市)の加賀棒茶ティーバッグです。

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梅はもちろんですが、1番の目当ては梅大使の皆さん。梅まつり期間中は園内に立ち記念撮影に応じてくれます。

 

見晴広場では水戸黄門御一行がいて、記念撮影に応じていました。

 

まだ梅は咲き始めなのでそれほど咲いてはいませんが、それでも種類によっては満開となっている木もありました。

 

 

東門を出たところにある「門のまえ」は、以前偕楽園レストハウスだったところで、今は水戸の酒造会社である吉久保酒造さんが運営しています。運営が変わった当初は以前のレストハウスの内装をそのまま使っていましたが、いつの間にか大きくリニューアルしていました。去年の地酒列車でご一緒した吉久保酒造の方が店頭に立っていたのでご挨拶してきました。今日はお昼を食べたばっかりだったので食事はしませんでしたが、次の機会にはぜひ中で食べたいと思います。