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雪のスコップ団

お出かけ ボランティア

最近は月1回ではなく月2回のペースでスコップ団に参加している。今回は土曜日の早朝というか金曜深夜に出発。家を出たときには降っていなかったけど、北茨城辺りから雨になり、磐越道では雪だった。

ただし、あたりはまだ夜が開けておらず真っ暗、磐越道には道路を照らす照明もない。このあたりは路面にも雪が積もっており正面から飛び込んでくる雪を見ていると方向感覚が無くなり、闇に吸い込まれそうになる。幸いにも先行車が走っているので、その後ろを必死になってついていった。ディズニーランドにスペースマウンテンがあるが、まるでそれをリアルで体験しているようで怖かった。

そういえば8月に石巻に行った時も、磐越道を通っている時だけ前が見えないほどの土砂降りに見舞われたことを思い出した。幹線ではないからと磐越道を甘く見てはいけない。

そんなこともあっていつもより時間がかかって宮城県の山元町に入った。常磐道の出口の交差点で信号待ちをしていると、常磐道から出てきたスコップ団のダンプを発見した。集合時間に遅れるか、と思ったけど、ダンプは途中のガソリンスタンドに入ったので、なんとかダンプよりは前に山下駅に着くことができた。

この日の山元町は雪。1軒の途中までの作業でお昼に終了となった。
この日の活動記録は団長ブログにて。


その後仙台に移動して、駅ビルのS-PALで開催されているスコップ団のパネル展を見に行く。同時に3月10日の花火大会の募金集めにも協力してきた。
パネル展では、これまでの団長のブログの抜粋が大きくパネルになっていた。すでに読んでいる文章だが、改めて読んでいると何度も涙が浮かんできてしまった。近くにいたスコップ仲間に見られないように時々遠くの方を見てしまう。


仙台駅の中には石巻市の物産販売を行っているアンテナショップがあったので、スエットスーツの素材を使ったというコインケースを買ってみた。

さて、ホテルにチェックインした後はいつものように仙台飲み歩き。最近は昼のスコップの時間が短いので、スコップしている時間より飲み歩いている時間の方が長いかもしれない。

相変わらず雪が降っている中、向かったのは仙台駅の反対側、東口近くにあるアイリッシュパブ「The Ha'Penny Bridge」。地元にあるアイリッシュパブと同じイギリスのデザイナーさんが手がけた店、ということで地元にいるみたいな気がしてしまった。頼んだのもいつものKilkennyとフィッシュ&チップスだったから、仙台にいる、という感じが全然しなかった。



居心地はいいけど、せっかく仙台に来たのだからいつもと同じのじゃつまらない。次に行こう。

2軒目は、以前にも来たことがある「東屋」。今回泊まったホテルのすぐ近くだった。前回はビールだけだったが、今回は日本酒。入り口にスコップ団の酒を作ることになった宮寒梅の名前があったので注文してみたけど品切れとのことだったので石巻の墨廼江を飲んだ。つまみはほやとイカの菊花漬。

それとカレイの一夜干し。

お酒は宮城の酒で熱燗に合うのを、と聞いてみたら、本当は一ノ蔵なんだけど入荷していなくて、次は登米の澤乃泉とのことでそれを飲んでみた。




3軒目。文化横丁にある渋い店「源氏」。ここではお酒を頼むと自動的に肴が出てくるので、ただ飲みたい酒を頼むだけでよい。ここでも熱燗を飲む。



まだホテルに帰るのは早い。最後にもう1軒と入ったのは「串焼楽酒MOJA」。ビートルズのポスターがそこら中に貼ってあるのでなんだか楽しくなった。

ハイボールと串焼きを飲んで外に出てみると外は雪だった。

この2日間のそのほかの写真はfacebookのアルバムにて。