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高校野球県大会決勝

22日に行われた準決勝にも見事勝利し、ついに決勝戦までコマを進めた我が母校。対戦相手は霞ヶ浦。ここ数年、毎年のように決勝まで進みながらその度に敗れて、今年こそという意気込みは強いことでしょう。しかしこちらも30年ぶり2度目の甲子園を目指しています。こうなったら仕事も手につかないので休みを取って水戸市民球場に応援に行ってきました。本当は昨日行われる予定だったのが天候不良により今日に延期されました。会社の休みも同じく順延です。

球場に着いて空いている席を探していると、地元の飲み友達で同じ高校出身の人がいたので一緒に応援することにしました。彼も普段は公務員。今日は仕事を休んできたそうです。

30年前の応援の時には水色のチューリップハットが応援グッズでした。家の中のどこかにはあるのだろうけど、探し出せませんでした。さすがに在校時のシャツとかはないので、今日はこのシャツを着て応援です。

これは飲み友達と。ちょうど僕の10年後輩になるそうです。

当時も県大会ベスト4くらいまで行ったそうでしたが、ことしはそれ以来のベスト4、さらには30年ぶりの決勝戦です。気がつけば1塁側のスタンドはぎっしりでした。試合開始前から拍手が湧き上がり盛り上がります。

午前10時過ぎに試合開始。今日は先攻です。しかし初回は無得点、相手攻撃の時に早くも2点を取られてしまいました。その後も再三ピンチを迎えますが、なんとかしのぎます。さすがに相手はシード校。なかなか手強いです。攻めても3塁まで進むことはあってもあと一つが出ません。しかし今年の我が校は逆転勝利で勝ち上がってきたチーム。それに30年前は6点差を追いついて逆転しています。2点くらいでは負ける気がしません。満塁のピンチにも好プレーで無得点に抑え、追加点を与えません。好守備のあとはチャンスに期待したいところですが、2番手のピッチャーにも押さえ込まれついに9回を迎えてしまいました。こうなったら座ってなどいられません。応援席も総立ちで声援を送ります。しかしながら9回2アウトで打席に立ったバッターも三振で試合終了。30年ぶりの夢は幻に終わりました。

しかしながら、ノーシードでよくここまで勝ち上がってきました。それに今日のスタンドでは同級生にも会えたし、30年前の野球部の監督も目撃したし、さながら同窓会の雰囲気でした。他にもきっと卒業生がいたことでしょう。あと一歩で甲子園を逃した選手たちは悔しいでしょうが、僕たちは楽しい夢を見ることができました。後輩たち、ありがとう、と言いたいです。今年のエースはまだ2年生。また来年に期待しましょう。

ちなみに30年前に僕が通う高校が甲子園に初出場した時、応援のため甲子園へ向かうバスの中で日航機墜落のニュースを聞きました。そしてその年に阪神タイガースが久しぶりに優勝しました。甲子園と言えばセットで思い出す30年前。また行きたかったなあ。



追記
報知新聞の女性記者が同じ高校出身の1年先輩のようで、この県大会決勝戦のことをブログに書かれていたので紹介します。
高校野球・日立一(茨城県大会): 女性記者☆千春ちゃんの今週はコレッ!