いばめし祭り、いばらき地酒バー

10月21日と22日の2日間、BLUE EARTH MUSIC FEST 2023が、ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県民文化センター)で開催されました。22日には大ホールにPUFFYが来るのでチケットを取ったのですが、今日は無料エリアを中心に楽しんできました。

 

文化センターの駐車場エリアではいばめし祭りスペシャルステージが設けられ、茨城放送で毎週聴いているKEN EBISAWAさんをはじめとする、LIFULL the secondのメンバーのライブを聞きました。

まずは4人のメンバーが一度に出てきて挨拶した後、ステージ前に出されていたタイムテーブルの順番を急遽変更して、KEN EBISAWAさんが最初に歌いました。

KENさんの歌を聴くのは夏のLucky Fes以来でしたが、相変わらず黄色いスーツを着て楽しいステージを見せてくれました。

KENさんはその後のステージでも、恐竜の被り物で登場して笑わせてくれました。

 

ステージの後の物販でCDを買いました。

 

それからいばらき地酒バーへ。チケット制で1,500円だと3枚のチケットと特製のお猪口がもらえます。お酒の種類によりチケット1枚または2枚で1杯飲むことができますが、チケット1枚で浦里、チケット2枚で結ゆいを飲みました。こちらの結ゆいは再建途中の結城酒造の杜氏、美智子さんが北海道で作ったお酒でした。

 

いばめし祭りでは、なかみなと焼きそばと、イカ焼きをいただきました。



今日は茨城放送のリスナーさんが、初対面にも関わらず相手から声をかけてもらったり、10年以上前に一緒に仕事をして、その後は会っていなかった人からも声をかけてもらって一緒のテーブルで食べたりと、意外な出会いもあり、楽しくなりました。

 

イベントはまだ続き、小ホールではよしもと茨城県住みます芸人のオスペンギンさんのステージもあったのですが、この後は茨城ロボッツの応援のために会場を後にしました。