つくば市のつくば駅近くに、ドイツ人が造るクラフトビール醸造所があります。
前から一度行って見たかったのですが、最近イギリス風のビールがラインナップに加わったと聞いて、イギリスのビール好きとしては無くなる前に行かなくては、ということで行ってきました。
つくばに行くにはまず土浦まで常磐線で行くのですが、水戸駅で駅弁を買って旅行気分を味わいました。本当はグリーン車に乗ってお弁当を食べようかと思っていたのですが、今は昼間の時間帯はグリーン車が無い編成での運行になっていたようです。幸い途中でボックスシートが空いたのでそちらに移動して駅弁を食べました。
土浦からはバスに乗り換えてつくばまで。つくばに着いたのがちょうどお店がオープンする14時過ぎでした。目指すお店はつくば駅から徒歩で数分。お店の名前はTwin Peaks Mountain Brewing。Twin Peaksといえば昔夢中になって見ていたアメリカのテレビドラマTWIN PEAKSを思い浮かべますが、こちらのTwin Peaksとは、女体山と男体山の二峰からなる筑波山のこと。お店のロゴも二つの峰の筑波山に猫がジョッキを持っているというものです。
カウンター席に案内されまずはメニューを見ます。今日は8種類のクラフトビールがありますが、最初の一杯は目指すイギリス風のイングリッシュパブビター。サイズは150ml、300m、500ml、1Lとありますが、500mlを飲みました。
アルコールは高くなく、炭酸も弱めなのがイギリスで飲んだビールを思い起こします。
店内は広々としていて、隣には醸造タンクなどが並ぶ部屋が見えます。
次はケルシュを300mlで。こちらも軽くて飲みやすいです。
おつまみとしてザワークラフトも頼みました。
続いてはシュワルツ。この後も飲み比べするつもりなのでサイズは150mlにしました。ロースト風味のする黒ラガーでした。
4杯目はアルト。僕が茨城放送の磯山さやかさんの番組でこちらのお店を紹介した時に聴いていた、と話していたら、ここでお店の主人が番組コラボコースターを持ってきてくれました。このコースターを手に入れるのもお店にやってきた理由の一つです。
5杯目はピルスナー。これはラガーなのですが、飲み比べてみるとやはりエールの方が僕の好みです。
他にもまだ飲んでいない種類はあったのですが、最後にもう一度イングリッシュパブビターを300mlで飲んでおしまいとしました。
帰りにお店のロゴが入ったTシャツと、2種類だけあったボトルビールのうちケルシュをお土産用に買ってお店を出ました。
醸造設備はお店の外からの方がよく見えました。
せっかくつくばまで来たので、つくばエクスプレスのつくば駅改札近くにあるいばらき地酒バーにも立ち寄ってみました。
水戸駅にある地酒バーと同様茨城県内の日本酒が飲めるのですが、3種飲み比べセットで、取手市の君萬代純米、つくば市の男女川純米吟醸、そして霧筑波純米吟醸を飲みました。
帰りはちょうど水戸駅行きの高速バス、TMライナーの便があったのでそれに乗って帰りました。
バスターミナルからロケットが見えるのが科学の街つくばらしいです。